

![]() ![]() |
|
斎藤佐和学部長
|
9月1日、第6回の「ベビールーム 音と聴こえの教室」が行われました。今回もクリニックに実習に入っている言語聴覚学科の学生6人が一緒に参加し、子どもたちの面倒を見たり、一緒に遊んでくれたりしました。目白大学クリニックが音楽療法を取り入れているということを知った音楽療法士を志望している昭和音楽大学の学生さんも見学に来られました。目白大学クリニックの音楽療法もだんだんと外部の方々に知られるようになり、話題にもなるようになってきました。
さて、今日は月の初めのベビールームであり、いつもの音楽療法の後、参加しているお父さんお母さんたちに目白大学保健医療学部の齋藤佐和学部長から「コミュニケーションとことば」という題で講義がありました。齋藤先生は筑波大学附属聾学校の校長を務めるなど、聴覚障害児教育において長年にわたり多くの実践、教育、研究の実績を積んだこの分野では最も有名なエキスパートのひとりです。
コミュニケーションへの意欲は障害児も健常児も変わらないことから説き起こし、実際に言葉によらないコミュニケーションのあり方を保護者の方々に実感していただくなかで子どもたちの世界へと参加者を誘い、その中で聴力に障害も持つ子どもたちのコミュニケーションにとって大切なことを一つ一つ具体例をあげながら話してくれました。また、保護者の方に個別相談カードを配り、今後は子どもたちの成長についての気づき、保護者の方の悩みや質問に齋藤先生が答えてくれることになりました。
第7回は、9月15日(水)の予定です。
また、10月の講義は、目白大学クリニックの佐久間看護師長と小宮看護師が「聴覚障害児への育児支援」をテーマにより具体的で実践的な育児方法について話をする予定です。
【次回の予定】 ※にこにこグループ…小さいお子さん / わくわくグループ…大きいお子さん
|
2月1日(第1水曜日) にこにこグループ 9:30 集合 わくわくグループ |
2月15日(第3水曜日) にこにこグループ 10:00 集合 わくわくグループ 10:40 集合 |
開催場所: 目白大学岩槻キャンパス フィールドアネックス
お問い合わせ: 048-797-3341
目白大学ベビールーム・音と聴こえの教室について
![]() |
![]() |
目白大学クリニックでは、聴こえに問題のあるお子さんを持つご両親に対して、様々な問題を考えながら勉強していただくために月2回(第1、第3水曜日)、計24回のコースを予定しています。
内容は医師・言語聴覚士からの話や看護師との育児や生活一般に対する相談、音楽を使いながら遊ぶことを目的とした音楽療法などです。コースとしては、今後「補聴器について」「言語とは」「検査について」「難聴の原因疾患」等を予定しています。
※各回は連続したものではなく、途中から参加しても全く問題がないような構成になる予定です。
音楽の友社ウェブサイト「音楽療法の広場」で当クリニックが紹介されました。
音楽の友社「音楽療法の広場」
・・・音楽療法を実施している病院