目白学園学生子育て支援サービス規約

名称及び業者委託

第1条

目白学園学生子育て支援サービス(以下、「子育て支援サービス」とする。)とは、学校法人目白学園(以下、「甲」とする。)が、株式会社ファミリー・サポート(以下、「乙」とする。)に業務委託して行う保育業務をいう。

目的

第2条

子育て支援サービスとは、目白大学大学院生、目白大学大学生及びエクステンションセンター受講生(以下、「学生」とする。)が乳幼児の世話を心配することなく勉学に励むことができるように受講時間に限り「お預り」することを目的とする。

受入乳幼児対象年齢

第3条

子育て支援サービスの受入年齢は、満1歳児から6歳児までの未就学児を対象とする。

預り場所

第4条

子育て支援サービスの乳幼児預り場所は、甲の新宿キャンパス内本館1階「託児室」とする。

開設時間

第5条

  1. 子育て支援サービスの開設時間は、平日月曜日から金曜日までは8時30分から21時30分、土曜日は10時~17時までとし、日曜日及び国民の祝祭日は休みとする。
  2. 前項の開設時間の内、乳幼児預り時間は、受講開始時刻の20分前から終了時刻の20分後までを基本とする。なお、受講時間が21時を過ぎる場合は、受講終了時刻の10分後までの預りとする。
  3. 利用時間の延長又は変更は、原則として認められない。万が一、キャンセル、時間変更が生じた時は速やかに甲に連絡すること。
  4. 子育て支援サービスは一般の託児所と異なり、学生を対象としているので、夏季、冬季及び春季の長期休業期間については、開設しない。ただし、エクステンションセンターが開設されている日は、この限りではない。
内容

第6条

  1. 子育て支援サービスは、乙より派遣される社員(以下、「保育者」とする。)が託児室内で保育をし、乳幼児の安全を守るものとする。
  2. 前項の事故予防として、保育者は安全面の配慮から、原則として複数の乳幼児の戸外での保育は行わない。
  3. 保育者が保育する乳幼児の人数は、社団法人全国ベビーシッター協会の「自主基準」に定める人数基準に合わせ、衛生的な環境のもとで保育をする。
病気の乳幼児

第7条

  1. 乳幼児に留意すべき既往症(ぜんそく、ひきつけ、アレルギー等)のある場合は、預り申請の際、登録用紙に必ず記載すること。
  2. 乳幼児の健康状態については、毎回申込時及び打合せ時毎に、必ず託児室本部及び保育者に連絡すること。
  3. 乳幼児が病気の場合及び心身の発達に遅れや偏りのある乳幼児については、原則として預ることはできない。
  4. 保育者は、原則として投薬行為はできない。預ける前及び帰宅後に両親又は家族が投薬すること。
給食及び器材の持込

第8条

  1. 子育て支援サービスでは保健衛生上、給食の給付はないが、乳幼児等のミルクの授乳や乳幼児のおやつ又はお弁当の配食等は家庭で用意したものを学生が持込み、保育者が配食時間を考慮しながら与えるものとする。
  2. 乳幼児が必要な器材(おむつ、哺乳瓶、着替え、タオル類)は、学生が託児室に持込み、保育者がこれを保育に使用することとする。 
危険負担・子育て支援サービスの責任

第9条

  1. 保育者が乳幼児を保育している際に、保育者の故意又は過失によって、乳幼児に損害を与えた場合、保育者を派遣した乙が責任を負うものとし、乙は、社団法人全国ベビーシッター協会ベビーシッター総合保障制度の範囲内でその損害賠償を負う。
  2. ただし、不可抗力の場合は、責任を負いかねることもある。
危険負担・学生の責任

第10条 下記の場合は学生が責任を負う。

  1. 学生が故意又は過失によって、乳幼児の健康状態について託児室本部(又は保育者)に対して伝達しなかった為、そのことが原因となって乳幼児に損害が発生した場合。
  2. 保育の依頼を受けていない児童が、その故意又は過失によって損害を受けた場合。
  3. 保育時間外において、乳幼児が学園内で故意又は過失によって損害をうけた場合。
  4. その他、損害の原因がおおむね乳幼児による場合。
料金

第11条 料金は下記のとおりとし、いったん振込んだものはいかなる理由があっても返金できない。

  1. 大学院生及び学生にあっては、1セメスターにつき、1コマ当り¥30,000円×コマ数とする。
  2. エクステンションセンター受講生にあっては、1講座1回当たり¥2,500×受講回数とする。
料金の支払

第12条 料金の支払については、下記のとおりとする。

  1. 大学院生、学生にあっては、1セメスター(学期)単位で申込時一括払い。
  2. エクステンションセンター受講生にあっては、その都度払い。
その他

第13条

本規約に疑義が生じた場合には、学生及び子育て支援サービス提供者(甲及び乙)は、民法その他の法律に基づき、誠実に協議することによって解決する事とする。

附則

この規約は、平成14年4月1日から施行する。