学長メッセージ

発展的な学びの世界を追究する大学院

目白大学学長
沢崎 達夫 SAWAZAKI, Tatsuo

かつて大学院は研究者養成を旗印にし、ごく限られた一部の学生のみが進学する場所でしたが、今や時代は大きく変わりました。養成すべき人材は優れた研究者のみならず、高度専門的職業人に拡大され、社会人の再教育機能も重視される時代となりました。研究においても、グローバル社会に向けて、個々の学問領域における基礎的研究だけでなく、それらを統合した、より複雑で流動的な学際領域の発展に向けた実践的研究の展開が期待されています。

目白大学大学院は、「国際交流」「心理学」「経営学」「生涯福祉」「言語文化」「看護学」「リハビリテーション学」の7研究科12専攻を設置しています。いずれの研究科・専攻もこうした社会的な期待に応えるべく、これまでの学問や研究の枠組みを基礎にしつつ、さらに発展的な新たな学びの世界を追究しています。本学の大学院は「都心に近いキャンパス」、「昼夜開講制」、「長期履修制度」など、社会人にとっても学びやすい環境を整え、学部を卒業したばかりの新卒学生から現場経験豊富な社会人学生まで、多種多様な学生の学びの場となっています。