リハビリテーション学研究科

Rehabilitation
新宿キャンパス

リハビリテーション学研究科 専攻構成

研究科長メッセージ

リハビリテーションの発展を担う人材を育成

リハビリテーション学研究科長 内山 千鶴子

リハビリテーション学研究科は、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の有資格者を対象とする修士課程の大学院です。交通至便な新宿キャンパス、夜間と土曜日を中心とした授業日は有職者に学びやすい環境となっています。そのため、現職のキャリアを中断することなく、研究することができます。また、リハビリテーション学の専門分野だけではなく、生涯福祉学研究科、看護学研究科の授業も履修でき、幅広い教養が育成できます。
理学療法士、作業療法士の国家資格が制定され50年以上、言語聴覚士は20年以上が経過し、有職者はそれぞれ約13万人、約9万人、約3万人に達します。今までの人材が不足している時代から優秀な人材が求められる時代へ変化しつつあります。今後は、それぞれが身につけてきた専門分野の知識や経験をより深く究め、それらを現場で実践していくことを目指し切磋琢磨する必要があります。そこで、本研究科では、臨床で生じた疑問を解決し研究へ昇華したり、より広い知識を吸収し利用者に還元できるよう、リハビリテーション専門職に共通する基本的および発展的な理論と研究遂行に必要な知識に加え、医学、心理学、工学、教育学、社会制度に関する幅広い領域が学べます。
また、理学療法、作業療法、言語聴覚療法の3分野において、包括的な支援力をもつリハビリテーションの高度専門職業人を養成することを目指しています。修了後は、各分野において臨床実践的能力や研究能力を高め、より広い視野に立ち、リハビリテーションの今後の発展を担う人材としての活躍が期待されます。
臨床経験に基づく実践的研究を遂行しようとする人、リハビリテーションの各分野のさまざまな課題に積極的に取り組む意欲をもち、高度の専門的知識と研究推進力を身につけることを目指す人、各分野の養成教育や研究職へのキャリア形成を目指す人の入学をお待ちしています。