生涯福祉研究科

生涯福祉専攻 修士課程

Master's Program in Social Work Services 新宿キャンパス

よくあるご質問

カリキュラムについて

社会福祉学と保育学、2つの修士コースはどう配置されているのですか?

人間性に根ざした福祉の専門家養成を目指すコースと、児童の保育・教育及び発達支援を行う専門家養成を目指すコースに分かれます。

生涯福祉専攻に入学した学生は、最初は「生涯福祉総論」、「ソーシャルワーク論」などの基幹科目を共通に履修し、まず幼児期から高齢期に至る福祉課題を体系的に学びます。そのうえで、社会福祉学の修士コースは主に福祉関連科目を、保育学の修士コースは主に保育・発達支援関連科目を履修します。演習と修士論文の指導を受ける特別研究も両コースに分かれて配置されています。

幼稚園教諭専修免許状や小学校教諭一種免許状はどうしたら取得できますか?

幼稚園教諭専修免許状は、生涯福祉専攻への入学時点で幼稚園教諭一種免許状を保持している方が、「児童福祉特論」「保育ニーズ特論」など指定された12科目を履修した場合に取得できます。幼稚園の園長などになるための有力な資格になります(一種免許状との同時取得はできません)。

小学校教諭一種免許状を取得するには、専攻科目とは別に本学の学部で開講する教職課程の授業を科目等履修生(教職履修生)として受講することで取得できます。詳しくは「科目等履修生」をご覧ください。

臨床発達心理士の資格認定を受けるにはどのような科目を履修すればよいですか?
生涯福祉専攻の「保育ニーズ特論」「子育て支援特論」などのほか、心理学研究科現代心理学専攻の「健康心理学特論」「家族心理学特論」、同研究科臨床心理学専攻の「学習心理学特論」「発達障害臨床心理学特論」など、3専攻であわせて10科目を履修し、さらに一定の実習体験を経て一般社団法人臨床発達心理士認定運営機構の資格試験に合格する必要があります。
実習科目はありますか?

臨床発達心理士の資格取得には一定の実習体験を必要とします。これまでの例では、発達障害児の支援センター(休日のボランティア)、非営利団体の子育て支援センター(アルバイト兼務)、発達障害児の学童保育(アルバイト兼務)などを学生が各自で見つけて資格を得ています。
社会福祉士、精神保健福祉士、保育士などの資格取得のための実習は設けていません。ただし、科目担当教員によって、その科目に応じた現場・施設・研究機関などの見学・実習・調査を実施しています。

座学だけでなく、実践力を磨く場はありますか?
生涯福祉研究科は目白大学の人間福祉学科・子ども学科を基礎として設置されており、2 つの学科と連携して地域ぐるみの研究会や本学教授主宰のNPO の活動に参加する機会を用意しています。子ども学科では、地域の保育所や幼稚園の教職員の参加を得て定期的に研究会を持ち、さらに年数回は研究科として公開講座やシンポジウムを開催しており、学生の参画・参加を期待しています。
働きながら修了できますか?
原則として平日の18時30分以降や土曜日に学ぶ余裕があれば、働きながら科目履修・取得が可能となるカリキュラムを用意しています。すでに正規社員・職員、非常勤社員、アルバイトなどで働きながら修了した先輩たちがいます。
修了生の方の進路について教えてください。
一般企業や教育分野へも就職例はありますが、主として社会福祉分野と保育・児童福祉分野での就職が多く見られます。詳しくは「修了後の進路」をご覧ください。
入試について