桐和祭曝書 文蔵 (ふみくら)

2008年度から桐和祭期間中(10月下旬)に曝書を兼ねた展示を行っています。 曝書(ばくしょ)とは所蔵している書物に風と光を当てて虫干しをすることです。普段、手に取ることが難しい資料や貴重な資料を中心に展示しています。展示といっても固定されたページを眺めるだけでなく、手にとって自由にページをめくり読むことができます。是非、足をお運びいただき、皆さんの目と手で新しい風と光を注いでください。

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【レポート】桐和祭曝書 文蔵(ふみくら)2017年10月21日

テーマ:「鳥獣人物戯画」から見る絵巻物の世界 ことばを想像する楽しみ

今年の文蔵(ふみくら)桐和祭特別展示は、「鳥獣人物戯画」を含む国宝の「四大絵巻」と、「吉備大臣入唐絵巻」の大型本、「紫式部日記絵巻」の復刻版を展示しました。さらに来場者参加コーナーとして、各絵巻のさまざまな場面をみて思いついた台詞を貼ってもらうなど、絵巻物の世界をより身近に感じてもらえるように工夫しました。じっくりと絵巻を鑑賞されている方や、台詞を楽しみに何回も来場される方もいらっしゃいました。
同時開催、図書館サポーター桐和祭展示「有名なフレーズの本」も大盛況でした。


当日は、台風が近づく雨の中、多くの方にご来場いただきまして、本当にありがとうございました。

  • 桐和祭特別展示1
  • 桐和祭特別展示2

桐和祭曝書 文蔵の展示はご好評により11/10(金)まで引き続き展示することになりました。
是非ご覧ください。詳細はこちら

  • 桐和祭特別展示3
  • 桐和祭特別展示4

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