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on stage!

本学学生が
北京パラリンピックに日本代表として出場決定!

堀越信司(ほりこし・ただし)君 人間学部人間福祉学科2年の堀越信司(ほりこし・ただし)君が、今年9月6日から開催される北京パラリンピック大会の陸上競技部門(視覚障害)に日本代表選手として参加することが正式に決まり、日本パラリンピック委員会(JPC)から発表されました。
 障害者スポーツの世界では視力や視野の範囲によって、全盲のB1から弱視のB3までの3クラスに分かれます。右眼が全盲、左眼が弱視の堀越君はB2T12クラス(※大会直前にB3クラスから変更)、1,500m走に日本代表として出場します(7/7、5,000m走にも出場決定!)

 中学時代に陸上を始めた堀越君は、高校進学直後に日本身体障害者陸上競技選手権大会(日本選手権)に出場し、800m走と1,500m走の2種目でいきなり優勝。高校2年生のときには国内最高レベルの障害者スポーツ大会であるジャパンパラリンピックに出場し、1,500m走と5,000m走の両種目とも日本新記録で優勝しました。
 こうして数々の大会で好成績を収め、高3で参加した日本選手権の5,000m走ではついにIBSA(国際視覚障害者スポーツ協会)の国際標準記録をクリア。これにより、目白大学に入学した後の昨年8月にはブラジル・サンパウロで開かれたIBSA世界選手権に進出。この世界の大舞台で、見事に10,000m走の銅メダルを獲得する快挙を成し遂げました。
 その後も出場する国内大会で大会記録、日本記録を次々と更新。そして今年3月、北京パラリンピックの出場選手選考会を兼ねた九州チャレンジ陸上競技選手権で、パラリンピック出場の条件となるタイムをクリアし、今回の日本代表選出に至りました。
 ちなみに堀越君は現在、目白大学陸上部の部長も務めています。普段は代々木の織田記念フィールドなどのほか、本学岩槻キャンパスも日常的な練習場所にしています。

 日本代表選手となった堀越君はこれから、大会直前まで国内で強化合宿を重ね、その間に国内大会にも出場すべく、忙しい授業の合間を縫ってトレーニングを続けています。そして8月31日に日本選手団の一員として北京へ出発。大会期間中は五輪選手村に滞在し、北京大会の開会式と閉会式にも参加する予定です。文武両道を見事に両立させている堀越君の健闘を大いに期待しています!

祝!北京パラリンピック出場 IBSA世界選手権 IBSA世界選手権
祝!北京パラリンピック出場決定 IBSA世界選手権(ブラジル・サンパウロ)にて
10,000m走銅メダルを獲得(2007年8月)

 

日本パラリンピック委員会プレス・リリース(5月20日発表)

日本代表選手一覧(日本パラリンピック委員会)

 

*5,000m走にもエントリーが追加決定。北京では2種目に出場!
7月7日、日本代表選手のエントリー種目が正式に発表され、当初発表の1,500m走に加えて、5,000m走にも出場することが決まりました。
●7月7日発表の日本代表選手出場種目一覧表
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