目白大学・目白短期大学部

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活動報告

経営学科開講科目「テーマパーク・マネジメント論」特別講演実施報告
『テーマパークのマーケティング&営業戦略』

講演者:本松 豊太氏(観光学研究家)
日時: 平成24(2012)年1月17日 16:20〜17:50
場所: 目白大学10号館3階10300教室

[ 講演概要 ]
我が国の観光産業において、宿泊業、交通業とならんで、現在主力の部分を構成しているものとして、レジャー産業がある。テーマパークはそのレジャー型の観光の中心的存在であり、しかも唯一成長を続けているジャンルである。 しかしながら、全てのテーマパークが成功しているわけではなく、大企業であっても衰退するところは多数存在する一方で、中小企業であっても成長、活性化しているところはある。 これらテーマパークが持続し成長している要因を、サービス・マーケティングの観点から分析し、成功している企業のマーケティング・営業戦略を紹介する。


 

受講者感想
今日の講義では、主にUSJに関するお話を聞かせていただきました。企業側からみて、やはり大切なことは「顧客の満足度を上げる」ということであり、リピーターが増えるようなマーケティングを行なうことで満足度が上がり、また来たいという気持ちが高まることがわかりました。USJは元々若い男性がターゲットでしたが、リピーター性が低かったため、ファミリー層にチェンジしたとのことです。また、子どもからのクレームもしっかり受け容れ、ヤングアダルトもファミリーも楽しめるイベントを作り上げていくのはさすがだなと思いました。クレームも一つのアドバイスであると感じました。そして、今日一番感じたことは、「とにかくUSJに行ってみたい!」ということです。まだ一度も行ったことがないので、ぜひ旅行で行きたいと思います。今日は貴重なお話ありがとうございました。

経営学科 井口 奈津季

担当者コメント
今回のテーマパーク・マネジメント論では、これまで観光学において、とりわけテーマパークに焦点をあて研究されてきた本松氏をお招きし、特別講演を開催しました。実務家としての多大な経験ならびにサービス・マーケティングの深いレベルでの学問的理解の両側面からテーマパーク・マネジメントについて分析されており、講演の内容はとても説得力のあるものでした。 今期のテーマパーク・マネジメント論のまとめとして、本松氏の特別講演を開催することができ、受講生の理解もさらに深まったことと思います。このたびは、お忙しいなか、目白大学までお越しいただき、貴重かつ有意義なご講演まことにありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

経営学科専任講師 蒲生 智哉

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