人間学部

心理カウンセリング学科

Department of Psychological Counseling 新宿キャンパス

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心理カウンセリング学科の原田隆之准教授が監訳した『ギャンブル依存のための認知行動療法ワークブック』が刊行されました

『ギャンブル依存のための認知行動療法ワークブック』

人間学部心理カウンセリング学科の原田隆之准教授が監訳した、『ギャンブル依存のための認知行動療法ワークブック』が刊行されました。本書は、認知行動療法の発展に伴って進歩するギャンブル依存の最新治療法を集め、エビデンス(科学的根拠)に基づく「10の中核セッション」と「3つの選択セッション」でギャンブル依存症の克服を目指すための治療ワークブックです。
治療の基礎となる「中核セッション」では、アセスメント、動機づけ面接法、心理教育、認知再構成法、リラクセーション、想像エクスポージャー訓練、問題解決法、リラプス・プリベンションなどが組み込まれ、段階的な回復のプロセスを実践。それに続く「選択セッション」では、コミュニケーションスキル・トレーニング、金銭管理、家族教育など、ギャンブルに伴う問題行動に対処するための治療アプローチが組み込まれています。
意志の力だけでは克服しづらいギャンブル依存症に立ち向かう、クライエントとセラピスト双方のための本ワークブック。各種のアディクション(依存症)に対する認知行動療法を専門とする原田准教授が、自らの臨床経験や研究成果を踏まえた専門的立場から監訳しています。

『ギャンブル依存のための認知行動療法ワークブック』
著者:ナムラタ・レイルー、ティアン・ポー・ウィー
監訳:原田隆之
発行:金剛出版
発行日:2015年6月

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