社会学部

社会情報学科

Department of Social Information 新宿キャンパス

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社会情報学科「ファッションブランド戦略論」 "テクノロジー化するファッションビジネスの本質"を学ぶ!

有名ファッションブランド企業の方々を講師としてお招きし、企業現場の貴重なお話をいただく社会情報学科の「ファッションブランド戦略論」。5月26日(金)の授業では、株式会社TO NINE 執行役員 吉岡芳明氏をお招きし「テクノロジー化するファッションビジネスの本質」をテーマにお話しいただきました。

「テクノロジー化するファッションビジネスの本質」の授業レポート
社会情報学科 1年 森田 友莉

今回の講義では、テクノロジーの進化が著しいこの時代に、ファッション業界にはどんな変化が生じているのかを詳しく教えていただきました。近年、オンラインストアの増加、WEBマガジンの登場、Instagram等SNSでの情報発信、洋服を借りるファッションレンタルサービスなど、ファッション業界でもネットを利用したビジネスが多くなっています。またLINEのようなチャット機能を活用して接客・販売しているサービスもあり、今の時代のニーズに合わせたビジネス方法が増えていると感じました。

他にも、3Dプリンターによって洋服が作られているという事例や、VR(バーチャルリアリティ)を利用してバーチャル空間の中で試着したりできるなど、ファッション業界とは一見関わりのない最先端の技術を活かしていることを初めて知りました。もし3Dプリンターがもっと身近なものになったら、"服を買う時代"から"服を作る時代"になる。つまり自分で洋服を自由に作ることができる日が来る。そんな未来が意外とそう遠くないかもしれないと聞き、これからのファッションビジネスが非常に楽しみになりました。

今回の講義は、とくに最新の技術を利用したサービスを取り上げて細かく説明してくださいました。また、その多くが私の知らなかったことであり、技術の進歩と業界の取り組みには本当に驚きました。洋服がネットで売買されるのが主流になりつつある今、私にとって今回のお話はとても興味深く、関心を高めることができました。

このたびは、貴重なお話をありがとうございました。

平成29(2017)年「ファッションブランド戦略論」予定表