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Department of Social Information 新宿キャンパス

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社会情報学科「ファッションブランド戦略論」 "ブランドコアとしてのビームスカルチャー"を学ぶ!

有名ファッションブランド企業の方々を講師としてお招きし、企業現場の貴重なお話をいただく社会情報学科の「ファッションブランド戦略論」。7月14日(金)の授業では、株式会社ビームス ビームス創造研究所 クリエイティブディレクター 青野賢一氏をお招きし「ブランドコアとしてのビームスカルチャー」をテーマにお話しいただきました。

「ブランドコアとしてのビームスカルチャー」の授業レポート
社会学部社会情報学科 1年 松村紗菜

今回はファッションブランド「BEAMS」のマーケティング戦略について講義をしていただきました。会社設立当時の「BEAMS」は今のように大きなブランドではなく、原宿の端でひっそりと存在していた小売店でしたが、着実に知名度を上げていき、他のアパレルブランドとコラボレーションモデルを展開するようになりました。しかし「BEAMS」のコラボレーションビジネスの領域はアパレルに留まらず、他業種とのコラボレーション企画を積極的に実施していきました。具体的にはスバルとコラボレーションした車、「B:MING by BEAMS」がインテリアコーディネートを担当したモデルルーム、学校の制服ブランド「BEAMS SCHOOL」まで手がけ、幅広く事業を展開しました。このように、さまざまな会社との共同開発に取り組んだことで「BEAMS」の知名度は上がり、現在のような大手企業に成長したとのことでした。
アパレルという専門分野から飛び出し、新しい業種と関わるのは商品管理や販売戦略でも乗り越えるべき課題も多く、大変だったと思います。しかし、新しい分野とのコラボレーション企画を恐れずにやり遂げてきた結果、「BEAMS」はライフスタイルブランドとして多くの分野で成功を収めることとなったのだと思いました。

今回はお忙しい中、貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。

平成29(2017)年度「ファッションブランド戦略論」予定表