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言語聴覚障害を持つ患者さんに対して、必要な訓練や指導を行うのが言語聴覚士です。言語聴覚学科では体系的な知識に基づく技能を持った言語聴覚士を養成し、臨床で必要とされる4つの学問領域について、演習や実習を通じて学んでいきます。ことばや聞こえの障害は、他者とのコミュニケーションや思考、記憶など、人の精神活動にも大きな影響を与えます。そのため言語聴覚士には、豊かな教養と人間性、倫理観が不可欠です。幅広い人間理解を基礎にした人格形成を目指しながら、患者さんの気持ちと向き合い、理解し、学び取ろうとする意欲を育みます。

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