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平成28年度「SPISチャレンジ制度」の企画が認定されました

SPISチャレンジ制度表彰式

学生の夢の実現にチャレンジしてもらうことを目的に、学生の活動資金の一部を大学がサポートする「SPIS(スパイス)チャレンジ制度」。採択された企画団体に対し、岩槻キャンパスは6月16日(木)、新宿キャンパスは7月20日(水)に表彰式が行われました。
平成28年度の認定企画は、新宿キャンパス5件、岩槻キャンパス3件の計8件(下記参照)。この制度は書類審査、プレゼンテーションによる2度の選考を経て採択されますが、社会性があり、地域社会へ貢献できることが応募条件となります。選考では選考委員からの厳しい質問もあり、応答に苦戦した学生もいたようですが、自分たちの企画における改善点を見つけることができ、企画をよりしっかりとしたものにするための良い刺激となりました。今回の企画は地域社会への貢献だけにとどまらず、学生自身の所属する学科の学びも活かせる企画が多いようです。
新宿キャンパスの表彰式では、学生担当学務部長の太原孝英教授(外国語学部韓国語学科)からの認定書授与後、各企画の代表者に、企画実現に向けた抱負や熱意を語ってもらいました。一方、岩槻キャンパスでは、学生担当教務部長の仲本なつ恵教授(保健医療学部作業療法学科)から認定書の授与がありました。
学生たちそれぞれのチャレンジが学生自身の成長と社会への貢献へ結び付くことを心より祈っています。

  • 金子さんは視察で渡米。英語力も高められそうですね
    金子さんは視察で渡米。英語力も高められそうですね
  • 地道に苗の栽培を続けてきた石原さんたち。植樹が楽しみ!
    地道に苗の栽培を続けてきた石原さんたち。植樹が楽しみ!
  • 「こども食堂」では矢谷さんたちの学科での学びも活かせそうです
    「こども食堂」では矢谷さんたちの学科での学びも活かせそうです
  • 長谷川さんたちは工作やレクを院内学級で子どもたちと一緒に行います
    長谷川さんたちは工作やレクを院内学級で子どもたちと一緒に行います
  • 中国人観光客増加という身近な社会現象に取り組む井ノ口さんたち
    中国人観光客増加という身近な社会現象に取り組む井ノ口さんたち
  • 岩槻キャンパスでは3団体合同で記念写真! がんばってください
    岩槻キャンパスでは3団体合同で記念写真! がんばってください

[新宿キャンパス]

企画名 代表者名 企画の概要
障がい者が活躍できる場所づくりの構築
~ボストン視察旅行を通して考える~
金子 凌我
(英米語学科 2年)
障がいやバリアフリーに関心のある目白大学生を中心とした「学習グループ」を組織化。障がい者理解学習、アメリカの障がい者サポート環境に関する視察旅行を実施する。報告会も行う。4年後のパラリンピック東京開催を視野に入れ、来日する障がい者へのサポートを提供できる人材として活躍することや、大学内の障がい者への理解を拡げ、学内の環境改善を進めることを目指す。
気仙沼に椿の防潮林を。 石原 奈津子
(社会情報学科 2年)
東日本大震災の被災地 気仙沼の三陸海岸に防潮林を設けるために、植樹用の椿を中心とした照葉樹の苗を栽培。現地で植樹地の整地作業・苗の植樹を行う。被災状況の理解の深化、防災に対する意識を高めることを目的とするほか、協働する現地の人々や新宿区の人々とのコミュニティを強化することを目的とする。
「こども食堂」、開店です。
~みんなでおいしく!こころに栄養!~
矢谷 碧
(心理カウンセリング学科 3年)
子どもの貧困問題の中でもとくに「子どもの孤食」について着目し、孤食の機会を減らすために、「こども食堂」を開く。既存のこども食堂を見学しこども食堂の実態を視察後、清瀬市にて1日「こども食堂」を開き、食事の提供だけでなく、子どもの宿題のサポートや話し相手、遊び相手となる。社会的問題である子どもの貧困について関与し、地域社会への貢献を目指す。
みんなでつくるSeason art
~子どもたちに笑顔と達成感を~
長谷川 恋菜
(児童教育学科 3年)
大学のある新宿区内の病院の院内学級において、子どもたちに楽しんでもらえるようなイベントを企画。テーマである"四季"を題材としたモザイクアートの共同制作、"人形劇や紙芝居、レクリエーションを行う。地域の子どもと関わることを通し、地域社会に貢献するとともに、同じ学生に活動へ関心を持ってもらうことを目指す。
中国人観光客の満足度と新たな要望に関する調査 井ノ口 悠紀之
(中国語学科 3年)
日本人の中国人観光客に対する「おもてなし」について、都内観光地に実際に出向き、アンケート調査を実施し、日本のサービスの満足度を調査する。調査結果を冊子にまとめ、役所の観光担当部門やホテルなどに報告として配布をすることで、日本の観光業の中国人観光客へサービス提供に寄与することを目的とする。

[岩槻キャンパス]

企画名 代表者名 企画の概要
目白大学OTアンバサダーによる学科紹介ビデオの制作及びOT公式ブログでの公開 小濱 拓郎
(作業療法学科 2年)
作業療法学科の授業や大学内行事、課題活動の様子や教室、実習室をはじめとする施設を紹介するVTRを作成する。学生がリポーターとして活動の様子を紹介。作成したVTRは学科の公式ブログ、大学ホームページで紹介し、高校生や地域の方々に作業療法学科を知ってもらう。
車椅子テニスを大学に誘致して、障がい者スポーツ支援をしよう! 折戸 佐菜
(言語聴覚学科 1年)
車椅子テニスを開催する協会、団体、選手とともに体験イベントを実施予定。大学イベントとの共催も視野に入れている。それにともないイベントスタッフの募集や研修会を行う。さらに練習場所として本学をプレーヤーに提供する。障がい者スポーツに触れることで学びの幅を拡げることと、プレーヤーの活動を支援することを目的とする。
地域の子どもからシニアを対象にスポーツ活動をする。 鈴木 穂佳
(理学療法学科 2年)
月に一度、大学に地域の方を招き、本学の教員によるケガ予防の指導やストレッチ方法を講義を開催。開催までのサポートを学生が行う。さらにフットサルなどのスポーツを学生と受講者が共同でプレーする。医療系学部生として解剖学・生理学的視点から身体の基礎について講義のサポートを行い、受講者のスポーツ活動に活かしてもらうとともに、ストレッチの効果やスポーツにも興味を持ってもらうことを目指す。

学生生活/目白大学SPISチャレンジ制度