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2017年度 社会学部「アッハ!体験」プロジェクト報告発表会を開催しました!

1月30日(火)、新宿キャンパス10903教室にて、社会学部主催「アッハ!体験」プロジェクト報告発表会が開催されました。「アッハ!」とはドイツ語の「Ach」で「あぁ!」という突然のひらめき、納得を表現することばです。
「アッハ!体験」プロジェクトは社会学部3学科(社会情報学科・メディア表現学科・地域社会学科)の学生が企画する主体的な学び体験を、学部が資金面で援助するものです。授業などの日ごろの学びをきっかけに「体験したい」「調査したい」「企画したい」という学生の知的好奇心を支援する目的のもと、昨年度に続き第3回目の実施となりました。
「社会学部の学びにふさわしいこと」を条件に9件が採択され、ゼミ等のグループで参加した総勢80名が、夏休みから12月末までの期間、多彩な学び体験に挑みました。
報告発表会は学生・教員約100名が出席。飛田社会学部長がプロジェクトの意義と成果報告に期待を込めたあいさつで開会宣言し、学生たちがパワーポイントや制作物、資料などを活用して成果を報告しました。今回は韓国LGエレクトロニクス社の現地視察研究という海外も含め、大阪や熱海など遠隔地に赴いた調査活動、起業家プログラムへの参加、地方自治体PR誌の制作、子どもをターゲットとした消費者教育プログラムの開発、エシカル商品の啓蒙活動など多彩な報告が際立ちました。質疑応答も活発に行われ、心地よい緊張感に包まれながらも和やかな雰囲気で発表会は進行。いずれも日常の授業の学びを超えた"活学"としての成果に富んでおり、主体的な学び(アクティブラーニング)の可能性を結実させるものとなりました。
会の最後には三上メディア表現学科長、有元地域社会学科長の総評があり、参加学生の健闘を称えるとともに、第4回に向けた継続的な活動への期待が熱く語られました。
個人では実現が困難な「アッハ!体験」を通して、新たな研究課題を発見した学生もいる様子。今年度の成果からプロジェクトの意義や価値を再確認でき、次年度以降のプロジェクト継続に期待が寄せられています。「アッハ!体験」プロジェクトは参加学生のみならず、学部全体の士気を高める活動にもつながっています。

【報告テーマ】(採択の9件)

  • LGエレクトロニクス社の韓国本社の視察旅行
  • 小学生に向けた消費者教育の実践
  • 温泉観光地熱海に若者が集まる理由
  • フェスの多様化に関するフィールドワーク
  • 大河ドラマ誘致による地域活性化 〜大多喜においでよ!〜
  • 子どもを犯罪の危険から救うワークショップを開催
  • 起業家教育プログラムへの参加
  • 熱海市におけるメディアを活用した地域活性化活動の調査
  • エシカル×○○=エコライフ(講演会企画)