新着情報

  • 目白大学
  • 大学からのお知らせ
  • 岩槻
  • イベントは終了しました
  • Tags : 作業療法学科, 大学トップ, 学園トップ, 理学療法学科, 看護学科, 言語聴覚学科

「野外運動実習」で尾瀬ヶ原トレッキングと至仏山登山を実施しました

宿舎の前で集合写真
宿舎の前で集合写真

8月8日(火)~10日(木)の2泊3日で、岩槻キャンパス基礎教育科目「スポーツ・健康1・3」の「野外運動実習」で尾瀬国立公園トレッキングと至仏山(しぶつさん)登山を実施しました。今回は、活動の総まとめとなる3回目の登山(1回目は大高取山、2回目が筑波山)で、教員3名、学生15名の計18名が参加しました。

初日 尾瀬沼へ向けて出発
台風の影響で雨の中の出発。各自3日分の荷物が入った重いリュックを背負い、歩きます。水の流れる厳しい道のりを乗り越えると、木道になり、尾瀬沼が見えてきました。雨で霧がかかっていましたが、壮大な尾瀬沼をまのあたりにして、感銘を受けました。宿泊は山小屋とテントに分かれます。山小屋は、食事付きで4人が1部屋で寝て、テントは、食事は自炊、寝袋で寝ました。

2日目 三条の滝コース・尾瀬ヶ原散策コースに分かれトレッキング
この日もあいにくの雨でした。三条の滝コースは、いつもより水量が多く、激しくダイナミックな滝の迫力を間近に感じることができました。尾瀬ヶ原散策コースは、木道をのんびりと歩き、尾瀬ヶ原一面に広がる自然を存分に味わいました。途中晴れ間が続く時間帯もあり、虹が綺麗にかかることも。変化する景色に見飽きることなく最後まで進むことができました。夕食後、日が沈むと段々と星が見えて、朝の雨が嘘のように夜空には星が広がっていました。時間が過ぎていくのを忘れるくらい、ずっと空を見上げて、星空にみとれていました。

3日目 至仏山への登山
いよいよ至仏山登山です。標高2228mの険しい道のりも、お互いに励ましあいながら、一歩一歩着実に、2日間歩きっぱなしであるにもかかわらず疲れを感じさせない表情で登っていきました。約3時間登り続け、ようやく山頂に到着。山頂から見える絶景、登りきったという達成感に強く心を打たれました。この後、無事に全員が下山し、尾瀬での活動、同時に春学期の「野外運動実習」は終了となりました。普段味わうことのできない自然の素晴らしさを体感できたことでしょう。また、非日常的な生活を体験することで、日常生活のありがたさ、便利さを感じ、助け合う大切さを学んだことだと思います。この授業での経験や、学科・学年を超えた仲間たちとの出会いは、これからの財産となり、どこかで必ず活かされることでしょう。

  • 雨具を着ている学生
    雨の中の登山は雨具着用で
  • 休憩中の学生たち
    途中で一息、ゴールはまだまだ
  • 山小屋の食事風景
    山小屋の食事風景
  • テントを準備する学生
    テント組は全て自分たちで準備
  • 至仏山登山中の風景
    至仏山登山中:振り返れば尾瀬ヶ原
  • 至仏山山頂で記念写真
    山頂到着:3日目にして快晴!!