6月26日(土)・27日(日)の2日間にわたり、大宮ソニックシティで日本言語聴覚学会が開催され、全国から2,000名以上の参加者が集まりました。本学言語聴覚学科長の立石雅子教授が学会長を務めるこの学会の運営を、今年は春原則子教授を事務局長として目白大学が担当。教員はもちろん、言語聴覚学科の学生スタッフ106名、さらに卒業生も8名が加わり、1年以上前から準備を進めてきました。
当日はA〜Eの各会場とポスター会場、展示会場の計7会場が設けられ、各会場での発表や講演、さらにシンポジウムや学生向けセミナーなど多くの場面で本学の教員が発表役や司会進行を務めました(本学関係者の発表演題等は以下の表の通りです)。
また、今回は目白大学が運営を担当するということで、本学言語聴覚学科に在籍する学生もスタッフとして参加しました。来場者の方々からは、テキパキとしていてホスピタリティ溢れる親切な応対だったと、過分の好評をいただきました。学生の皆さんにとっても、日本の言語聴覚学の叡智が結集した学会を実際に体験できたことは、とても貴重な機会であったと思います。
| 本学関係者による発表等一覧 | ||
| 本学の担当者 | 演題 | |
| 演題発表 | 内山 千鶴子 教授 |
文字言語が音声言語に及ぼす影響について −音声言語より文字言語が先行した自閉症2例への指導− |
| 後藤 多可志 助教 |
発達性読み書き障害児における語流暢性課題の成績について | |
| シンポジウム (企画&司会担当) |
齋藤 佐和 教授・保健医療学部長 |
特別支援教育における言語聴覚士の役割 −「いま」から「みらい」へ |
| 都筑 澄夫 教授 |
医療における言語聴覚療法の展開 −かかりつけ言語聴覚士の浸透をめざして− |
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| 内山 千鶴子 教授 |
言語聴覚士養成教育の質の向上をめざして | |
| 特別講演 (司会) |
立石 雅子 教授・言語聴覚学科長 |
最新の脳外科的知見と言語聴覚療法 (講演:板倉 徹氏) |
| ランチョンセミナー (企画&司会) |
春原 則子 教授 |
社会認知の神経基盤 (講師:加藤 元一郎氏) |
| 坂田 英明 教授 目白大学クリニック院長 |
小児発達障害の見方 (講師:岡 明氏) | |
| 学生セミナー (講師) |
今富 摂子 准教授 |
言語聴覚士に必要なコミュニケーション技能を磨こう 〜マナー編〜 |
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6月28日(月)、短期大学部製菓学科で第1回目の受験生向け「体験実習」を実施しました。この日は洋菓子実習で、テーマはオレンジゼリーでした。まずは、製菓学科の砂盃(いさはい)准教授がゼリーを固めるための凝固材の種類と、それぞれの特徴を説明。エプロンと帽子を着用した高校生たちは、真剣な表情で説明を聞いていました。
その後、教員による模範実技を見て、いよいよ各自でオレンジゼリーを製作。1人につき5つのカップに分けて、冷蔵庫の中へ。ゼリーが固まるのを待つ間には、バラの花の形をした絞り出しクッキー「ロゼット」の生地の作り方の指導を受け、実際に絞り出しを体験しました。自分たちで作ったオレンジゼリーとロゼットは、もちろん各自で持ち帰りました。
本学の設備を使って、普段の授業と同じように行われたこの実習。製菓学科への進学を考えている受験生にとっては、貴重な体験となったことでしょう。体験実習は、この後も7月と8月にそれぞれ予定されているので、製菓学科を志望の受験生は、ぜひとも参加してください。
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| オレンジゼリーの作り方を 教員が説明 |
ゼリーを冷蔵庫に入れて固めます | 模範実技で クッキーの生地を絞り出し |
6月26日(土)、下落合にある地域センターの調理室において、中井町内会のみなさんと
交換留学生との「料理交流会」を実施しました。中井町内会からは10名、交換留学生は中国と韓国あわせて8名が参加。中国チームと韓国チームに分かれ、留学生たちの自国の代表的な料理を中井町内会のみなさんと一緒に作りました。
中国チームは「ぎょうざ」に挑戦し、皮から作るほどの本格派。麺棒を使って皮を丸く薄く伸ばす作業に悪戦苦闘の様子でしたが、時間が経つにつれてきれいな円形の皮ができるように。韓国チームは、「スジェビ(韓国風すいとん)」と「海鮮チヂミ」を作りました。スジェビの生地を小麦粉から水の量を調整しながらこね、耳たぶぐらいのやわらかさにするのがポイントで、生地に抹茶の粉やにんじんをいれて緑と赤の色とりどりのスジェビが完成。留学生たちは中井町内会のみなさまから、料理に関する日本語を教えていただいたり、中井町内会婦人部長の功刀さんからは、日本料理の差し入れもいただきました。今後も、身近な国際交流の機会として、留学生と地域のみなさまが交流できる企画を実施していく予定です。
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| 留学生の見事な手さばきに感心 | ぎょうざが焦げないように集中 | スジェビが茹で上がったかな? |
好奇心旺盛な学生の活動を大学が支援する「SPISチャレンジ制度」の平成22年度最終認定企画がこのほど決定し、6月23日(水)、新宿キャンパス10号館において表彰式が行われました。「SPISチャレンジ制度」は、社会性があり、地域社会などに貢献できると認定された学生の課外活動企画に対して、大学が奨励金を支給してその活動を経済面からバックアップする制度で、新宿キャンパス所属の学生なら誰でも応募できます。
書類審査、プレゼンテーションを経て今年度認定されたのは下記の表に掲げた3件。表彰式では、学生担当学務部長の松本逸也教授(地域社会学科)からそれぞれの企画の代表者に対し、企画の内容やプレゼンテーションへの講評とともに認定証が授与されました。
| 企画名 | 人数 | 代表者 | 企画の概要 |
| アジアパラゲームズ2010(アジア選手権)もしくは2011年世界選手権の出場日本記録の更新 | 1人 | 堀越 信司 人間福祉学科4年 |
障害者スポーツや障害者の価値を高めていくために大学関係初め各メディアの取材に可能な範囲で応じる。日々のトレーニングを計画的に行い、2011年開催予定の世界選手権A標準記録の突破を目指す。 |
<留学生対象> |
6人 | 渡辺 久子 |
目白大学留学生に茶道、華道、そば作り体験などの日本の伝統文化を体験してもらう。この企画を通じて体験教室がある入間市民との交流のきっかけをつくる。 |
| 読み聞かせ −第2弾− | 1人 | 佐久間 美咲 |
図書館や公民館に足を運び、絵本や小説を読む。それに加えて今回は劇を行う。それによって親子や地域住民との交流を深め、児童らの活字に対する興味・関心を高める事を目的とする。 |
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| 世界を目指す堀越君は 3年連続の認定 |
岩崎副学長(左端)らを前に 抱負を語る渡辺さん |
2回目の認定となった佐久間さん |
6月22日(火)18時から、岩槻キャンパスの体育館で恒例の日本赤十字社の講師による救急法の講習会が開催されました。毎年、保健室からスポーツ系クラブの新入部員やマネジャーを中心に広く学生一般にも呼びかけて実施しているイベントで、今年は100名近くの学生が参加しました。主な内容は、心肺蘇生法や気道異物除去、熱中症や骨折、捻挫など毎年テーマを変えて約1時間半にわたり、応急処置の知識を身につけます。
今回のテーマは、スポーツ系の部活によくある捻挫、打撲の応急処置を身の回りにあるものを使って実際に体験しようというもの。女子学生だけの手で、担架がなくても傷病者を運べるやり方には、一同驚きの声が上がりました。身の回りで傷病者を発見したらすぐに実践できるよう、今回の講習を役立てて欲しいところです。
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| 講師を囲んで多くの学生が集まった | 冷凍タオルと45Lのビニル袋を 使っての応急処置 |
グループに別れ、実際にやってみた |
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| コツを覚えれば簡単 | 傷病者の搬送 せーのっ! | 女子8人で簡単に持ち上がった |
6月20日(日)、今年初めてのオープンキャンパスが開催されました。事前の天気予報では午後からの悪天候が心配されましたが、何とか雨に降られることなく、受験生の皆さんをお迎えすることができました。
今回は、AO入試の事前課題や選考について全学科で一斉に発表したこともあり、特にAO入試を考えている受験生の姿が多く、全体説明会や学科の個別相談コーナー、それにキャンパスツアーなどを利用して学内を熱心に回っていました。新宿キャンパスでは、在学生が目白大学の学生生活を語る「目大生Talk Show」や入試傾向と本学のキャリア教育について講演・紹介する「保護者のためのガイダンス」、岩槻キャンパスでは大学受験のプロである進研アドの専門家による「看護・保健医療を目指す方への大学選びのアドバイス」といった、各種特別企画がいずれも盛況でした。
新宿・岩槻両キャンパスとも昨年同時期よりも大勢の皆さんにお越しいただき、第1回オープンキャンパスは無事に終了しました。蒸し暑い中をご来場いただいた皆さん、どうもありがとうございました。
第2回オープンキャンパスは7月18日(日)、新宿・岩槻両キャンパスで実施する予定です。また、大学院看護学研究科も同日、国立埼玉病院キャンパスでオープンキャンパスを行います。今回来られなかった方も、今回は時間が足りなくて回りきれなかった方も、次回のご来場を心よりお待ちしています!
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| 「15分でわかるオープン キャンパスの歩き方」 |
子ども学科 模擬授業 | ビジネス社会学科 「AO入試まるわかりガイダンス」 |
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| メディア表現学科の学生作品 | 「目大生Talk Show」 | ようこそ岩槻キャンパスへ |
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| 作業療法学科 個別相談 | 看護学科 模擬授業 | 言語聴覚学科 模擬授業 |
6月16日(水)、短期大学部ビジネス社会学科の1年生17名が、授業『ホテル実務』の一環として、東京ディズニーランドのオフィシャルホテルである「東京ベイホテル東急」で研修を行いました。
まず、マナー実習としてホテルサービスのレクチャーを受け、お客様とホテルスタッフ双方の視点からホスピタリティについて学びました。とても和やかな雰囲気の中にも、凛とした上品さを感じられる本物のおもてなしを実感。また、ホテルの施設見学とホテル業務内容についての研修では、最高ランクのスイートルームや宴会場の準備風景など、通常は見ることのできないホテルの一面も見ることができました。その中でも、学生たちが一番興味を持ったのはやはりブライダルで、チャペルやドレスコーナーをうっとりと見学する学生の姿が印象的でした。
今回の研修を通して、一流のホスピタリティの現場であるホテルのサービスに触れた経験を活かし、お客様からたくさんの「ありがとう」をいただくことができるホスピタリティとは何か、今後の授業の中でもリアリティをもって学ぶことができるでしょう。
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| 一流のホスピタリティマナーを体験 | 丁寧な説明に真剣に耳を傾けます | 実際にホテルの客室を見学 |
6月16日(水)研心館にて、JALP(留学生別科日本語専修課程)「日本事情」の授業の一環として、文部省唱歌を中心とした日本の歌を楽しむ「コーラス鑑賞会」を実施しました。指揮者、ピアニスト、コーラス9名から編成されるコーラスグループ『コーロ・ドリーマス』のみなさんをお招きし、「富士の山」、「鯉のぼり」、「みかんの花咲く丘」、「さくら」、「故郷」など、古きよき日本の美しい叙情性を伝える、なつかしい歌の数々が披露されました。参加した約120名の留学生たちは、日本語の歌詞の説明を聞いてそれぞれに歌の情景を想い描きながら、美しい日本語の歌詞とメロディーを堪能。アンコールでは、コーラスの方々と客席の留学生が一緒に「ソーラン節」を元気よく合唱し、会場が一体となって日本の歌を楽しみました。
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| 『コーロ・ドリーマス』のみなさん、ありがとうございました |
6月15日(火)18時から、岩槻キャンパスの学生会館で毎年恒例の文化まつりが開催されました。文化系クラブ団体が主体となって開かれている発表会イベントで、音楽部や吹奏楽部による演奏のほか、ボランティアサークルや労作研究会の展示発表、また飲み物やお菓子の販売、豪華賞品が当るビンゴ大会なども行われました。来月は学期末試験で多忙を極めるであろう学生たちは、一足早い夏祭り気分を楽しんでいたようです。
このイベントは、学友会本部執行委員の1年生にとっては入学後最初の企画行事と位置付けられています。初めてのイベント企画と運営の体験を、今後の活動に活かして欲しいと思います。
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| 労作研究会の発表 | 学友会による、お菓子販売 | 音楽部 バンド演奏 |
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| 音楽部 バンド演奏 | 吹奏楽部演奏 | 私達が企画します! |
6月12日(土)、第2回日光日本文化研修を行い、韓国留学生28名、中国留学生2名、台湾留学生1名、日本人学生が6名の計37名が参加しました。梅雨入りが遅れた影響もあってか、当日は快晴。学生たちは、日光東照宮で有名な「眠り猫」「三猿」「鳴龍」を見学した後、97メートルから一気に流れ落ちる華厳の滝の迫力に感動していました。
今回、日本人学生と留学生との混合チームを6チーム作り、チーム対抗で日光東照宮と華厳の滝に関するクイズを実施。優勝したのは「花穂シデ」チーム! このクイズをきっかけに日本人学生と留学生の距離がより縮まり、文化体験のみならず交流も深められた、思い出深い一日となりました。
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バスで元気に出発です |
日光東照宮で集合写真 |
華厳の滝の水しぶきの前で |
6月8日(火)・9日(水)に新宿キャンパス、そして10日(木)に岩槻キャンパスにて、高校の教員(関東エリア限定)を対象とした目白大学・目白大学短期大学部の入試説明会を開催しました。当日は、校務の合間を縫ってお集まりいただいた沢山の先生方で熱気に溢れた説明会となりました(写真は新宿キャンパスの模様)。
プログラムは、新宿・岩槻両キャンパスにまつわるトピックスの紹介から、全学科・全日程の入試についての説明をしました。続いてキャリア教育や進路支援・国家試験対策についての取り組みを紹介。その後の第二部で、学科の教員による個別相談を受け付けました。日頃より生徒の進路指導に熱心な先生方と大学教員とが直接、情報を交換できる有意義な3日間となりました。
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| 本学のキャリア教育について紹介 | 学科の教員による個別相談 | 入試など、全般的な相談コーナーも |
6月5日(土)、短期大学部ビジネス社会学科ショップマネジメントコースの1年生12名が、授業『マーケティング』の一環で「ショップイメージ調査」を原宿で実施しました。
今回の調査は、最新のトレンドを発信するエリアである原宿で、グループごとに関心のあるショップに出向き、「店舗の全体イメージ」「商品の品揃え」「商品の価格」など8項目にわたりリサーチ。ショップを何店舗もまわり広範囲で調査するグループ、1店舗を徹底的に調査するグループなど、取り組み方はさまざまでしたが、みなびっしりとメモをとり、表情は真剣そのものでした。今後、この調査の結果をグループごとにパワーポイントで報告書にまとめ、発表をする予定です。
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| トレンドが集まる表参道から | ショップがありすぎて迷い中 |
6月1日(火)、本学と東京工芸大学の合同就職説明会が行われました。他大学の学生と合同で就職説明会を行うことで、相互に得意とする就職分野を補完したり、学生数が単純に合算されたことで規模が大きくなり一度に多様な業界から採用担当者の方々を招きやすいなどのメリットが生まれるなど、さまざまな効果を狙って企画されたものです。厳しい就職戦線の中、志望業界や企業を目指して頑張る学生たちにとっては、他大学の学生の活動ぶりにも刺激される良い機会になったことと思います。
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6月1日(火)、新宿キャンパス1号館1階アメニティテラス入口前に「キャンパスグッズショップ」がリニューアルオープンしました。人気の目白大キャラクター「メジゾー」の新アイテムが続々登場。クリアファイル、多機能ボールペン、ノック式蛍光ペンなど、授業に使える基本アイテムはもちろん、オープン記念として「メジゾー」を主人公にした絵本を特別販売しています。さらに絵本オリジナルグッズとして、絵本に描かれたメジゾーを使ったモバイルクリーナーも発売され注目です。
商品の購入方法は、備え付けの注文書に記入し、アメニティテラス1階のコンビニエンスストア「am/pm」で商品と引き換え、代金を支払うというシステム。新宿キャンパスのみでの販売で、今後岩槻キャンパスでの販売も検討する予定です。
*一般の方への販売や通信販売は行っておりませんので、あらかじめご了承ください。
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| ショップ自体が大きなショーケース | 商品説明もしっかりで選びやすい | 壁面はメジゾーギャラリー |