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2015年11月20日(金) 「目白大学ベビールーム・音と聴こえの教室」を開催

今にも雨が降りそうな岩槻キャンパスで「目白大学ベビールーム・音と聴こえの教室」が、開催されました。

今日は、にこにこグループ4名、わくわくグループ4名の参加がありました。以前にも書いたように、ベビールームは月2回ですが、そこでは、補聴器のフィッテイングを行い、その後に、音楽療法を行います。(クリニックにはベビールームの時間以外にも、言語訓練や難聴外来などに定期的に予約で来院されています。)
音楽療法の中では、子どもに合わせた音楽活動を行い、手先の感覚に刺激をしたり、情緒に働きかけたり、他者との関わりを学んだりします。特に、音楽活動では、自然と体を動かしたり、やってみようと意欲的な気持ちになったり、通常ではやらないことにも自分から取り組もうとする姿が見られます。このイメージとしては、子どもにただ手を振る行為はなかなか促しが難しいですが、楽器を持ってリズムを感じ、手を振る行為を促すのは、やらせなくても自然と手は振れている様子です。
また、最近では、自分の声で遊ぶ、楽しんでいるように声をだす子どもが増えました(にこにこグループ)。音楽活動中子どもは、声に抑揚をつけながら自分の気持ちをアピールしているようでした。(あれ欲しい、これはやりたくないなど。)声で自分の気分を示す、気持を表現する事はとてもすごいことです。例えば、嬉しい時、イライラしている時、落ち着いている時、寂しい時、驚いている時と子どもの声は、心情を表していろいろと変化します。それは、いわゆる喃語ですが、喃語が増えてくると、口の周りの筋肉が発達し、ことばに繋がると言われています。

次回は、12月4日(金)です。講義があります。

ベビールーム開催日:第1・3金曜日

開催場所: 目白大学岩槻キャンパス フィールドアネックス
お問い合わせ: 048-797-3341


音楽の友社ウェブサイト「音楽療法の広場」で当クリニックが紹介されました。

音楽の友社「音楽療法の広場」 ・・・音楽療法を実施している病院