将来の目標に直結する資格にチャレンジ!
高校生のころから、医師事務作業補助者になりたいと考えていました。目短には、「医療」の分野以外にも幅広く学べるところに惹かれて入学。医師事務作業補助者検定試験をはじめ、医療事務やビジネスマナーに関する資格や検定にチャレンジしました。
少人数授業で質問しやすく安心
現場経験豊富な先生が、医療の現場で起こりうるさまざまなパターンを想定して解説してくださり、将来の仕事を具体的にイメージしながら学べました。また、少人数での授業だったので、安心して質問ができる環境でした。
授業の復習や問題演習が合格につながりました
授業では、試験によく出題される問題や間違えやすいポイントを先生が分かりやすく教えてくださいます。学んだことは自宅で復習。苦手なところは繰り返し過去問演習に取り組み、合格につながりました。
学んだ知識と資格・検定が自信に
就職活動に臨むうえで、資格取得や検定合格が自信になりました。また、募集条件として秘書検定を評価してくださる病院もあり、ビジネス系の検定にも挑戦してよかったと思います。卒業後は総合病院に就職し、医師事務作業補助者として働きます。短大で学んだ知識を生かせるよう頑張りたいです。
※ 学年はインタビュー当時のものです