2月25日(火)付の日本経済新聞の未来面に、社会学部メディア表現学科(2018年4月にメディア学部メディア学科へ改組)・メディア学部メディア学科の牛山佳菜代ゼミの学生6名が提案したアイデアが掲載されました。
2月7日(金)に牛山ゼミに所属するメディア学科2年生とメディア表現学科3年生の学生20名が、ゼミ活動の一環として、日本経済新聞社の出前講座「未来面 読まれる文章書き方講座」を受講。その講座の中で、学生たちは、「デジタル時代に損害保険会社に期待される役割は?」という課題について、それぞれが考えてきた内容を文章にまとめ、未来面に投稿しました。今回、そのアイデアのクオリティの高さが評価され、紙版の未来面に2名、日経電子版の未来面に6名(紙版に掲載された2名含む)のアイデアが掲載されました。