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多くの学生が受講しました
5月14日(火)、メディア学部メディア学科の共通科目「専門とキャリアA」では、株式会社博報堂の統合プランニング局の松井博代氏と白根由麻氏をお招きし、「広告という仕事の面白さ」についてご講義いただきました。広告会社の仕事とやりがい、マーケティング業務やプロモーション業務の概要と醍醐味、博報堂キャリジョ研の活動などをお話しいただきました。
以下、受講した学生から寄せられた感想を紹介します。
- 普段見ている広告は、いろいろな工夫や思いが込められているのだとわかった。
- 広告の見方が変わり、街やSNSで広告を見るのが楽しみになった。
- 広告の役割として、単に商品を知ってもらうだけでなく、さまざまな方に楽しみを提供する、問題解決の手助けをする、自己肯定を促す、夢を与えるなど多くの役割を持っていると知り、広告の奥深さ、面白さを感じた。
- 時代の変化に伴って広告自体も変化し、メディアに大きく関係していると感じた。
- 好きを仕事にするのは本当に素晴らしい。
- 働く女性を調査して、発信するのは、これから働く者として興味を持った。
- 講義を聴いて、将来に対する視野が広がった。
- この大学4年間でいろいろな人と出会い、経験し、失敗して時間を有意義に使って視野を広げていきたいと思った。
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松井博代氏 -
白根由麻氏