5月29日(水)、社会学部メディア表現学科(2018年4月にメディア学部メディア学科へ改組)の安斎 徹ゼミでは、ゼミ活動の一環として、コミュニケーション・プランナーの三宅玲子氏をお招きし、「"伝える"を考えるワークショップ」を開催しました。ラブレターを題材に、"伝える"ことに関するさまざまな意見を出し合いました。
以下、受講した学生の感想をご紹介します。
- 自分で考えることが多く楽しいワークショップであった。
- 一人ひとり価値観が違い、それぞれみんな面白い個性を持っていた。
- 頭を使いながらグループの人に言葉で伝えるのを繰り返すことで、「人に'伝える'を考える」ことがしっかりできたと感じた。
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三宅玲子氏 -
ワークショップの様子 -
スライドの一部