11月26日(火)、メディア学部メディア学科の共通科目「専門とキャリアB」では、『東大合格生のノートはかならず美しい』(文藝春秋)、『外資系コンサルはなぜ、あえて「手書きノート」を使うのか?』(KADOKAWA)などの著者であるフリーライターの太田あや氏から、「人生に影響を与えた11の言葉」についてご講義いただきました。人生の岐路で出会った珠玉の言葉と絡めながらその時々の状況や心境を率直に語っていただき、学生は真剣な表情で聞き入っていました。
学生からは以下の感想が寄せられました。
- 東大生のノートの本が好きだったので、今回の講義が聴けて良かった。
- すごくためになった。11の言葉が心に刺さった。
- これからの自分の人生が楽しみになるような講義であった。
- 自分にうそをつかず正直に生きたら、何をやりたいか答えが見つかるのだろうと感じた。
- 言葉には不思議な力があると改めて思った。
- 今回の講義を聴いて悩み続けていいのだと感じ、心が楽になった。
- 少しずつでもいいから、諦めずに、自分の可能性を信じてもいいのかなと思った。
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講義する太田あや氏 -
多くの学生が受講しました -
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