保健医療学部作業療法学科の佐藤彰紘専任講師、野村健太専任講師、館岡周平助教の3名が日本リハビリテーション連携科学学会・定例研究会に登壇します。なお、本学保健医療学部の卒業生と大学院リハビリテーション学研究科院生※も研修の報告を行います。
※ 白子氏が院生、廣瀬氏、村田氏が保健医療学部卒業生です。現職、発表内容などの詳細は、下記「第2回日本リハビリテーション連携科学学会・定例研究会サイト」をご覧ください。
シカゴにおける病院のリハビリテーションと作業療法理論・教育-驚きのシカゴ視察研修を通して-
米国のリハビリテーションを学ぶためにシカゴの大学と病院に6日間の視察研修に行ってきました。本研究会では、シカゴのユニークな理論と実践をお伝えし、比較することで、改めて日本のリハビリテーションを考えます。
- 日 時:2017年11月5日(日)14:00~16:30
- 会 場:筑波大学・東京キャンパス文京校舎 320教室(3階)交通アクセス
- 参加費:無料
- 主 催:日本リハビリテーション連携科学学会
- 共 催:筑波大学大学院人間総合科学研究科・生涯発達科学専攻、生涯発達専攻
お問い合わせ先
- 日本リハビリテーション連携科学学会・研究推進委員会
- 第2回 日本リハビリテーション連携科学学会・定例研究会サイト