保健医療学部作業療法学科長、大学院リハビリテーション学研究科の會田玉美教授がインタビューを受けた記事が雑誌「地域リハビリテーション(三輪書店)」の連載『地域リハ人を育む大学・研究室の第3回』に掲載されました。
この連載は地域リハビリテーションに関する活動を実践している大学の教員へのインタビューをまとめた記事です。
會田教授は板橋区の高次脳機能障害者の医療福祉連携の促進に関する研究を行っており、その研究に至ったきっかけや学内教育との関連、地域活動を行う上での作業療法士の強み、学生に臨む作業療法士像が盛り込まれています。
- 『地域リハビリテーション 14巻 4号』
- 発 行:三輪書店
- 発行年月:2019年 9月
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掲載紙面