人間学部

心理カウンセリング学科

Department of Psychological Counseling 新宿キャンパス

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心理カウンセリング学科宇野ゼミの学生たちが「オレンジリボン大賞」を受賞しました

賞状を受け取る学生
会長からオレンジリボン大賞を受賞する統括

2月16日(日)、国立オリンピック記念青少年センターで開催された「学生によるオレンジリボン運動 全国大会」(認定NPO法人 児童虐待防止全国ネットワーク主催)において、人間学部心理カウンセリング学科の宇野耕司ゼミに所属する学生たちが2019年度の児童虐待予防啓発活動の報告を行い「ガイドラインに基づくTwitterによる啓発活動」がモデル的啓発活動として最高の評価を受け「オレンジリボン大賞」を受賞しました。2016年度の大賞受賞以来、2度目の受賞となりました。

学生によるオレンジリボン運動とは、近い将来、親になりうる若者が子ども虐待防止に関する知識および理解を深め、その若者たちを中心に、子ども虐待防止に関する啓発を促進していくことを目的に実施されています。主催する認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワークが全国の大学や専門学校に呼びかけ、2019年度は約60の大学や専門学校が活動を行いました。

宇野ゼミでは2015年から「広げよう、児童虐待防止の輪目白初から目白発」というスローガンで、学生自身が児童虐待について理解を深め、そして前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力を発揮する機会を生かし、自らが啓発活動を実践しながら学生自身が成長することを目的に活動してきました。2019年度は学園祭、高田馬場駅前、学童保育での啓発活動を学生主体で実施しました。

今後も,児童虐待防止の輪を広げられるように活動を継続していきたいと考えています。

  • プレゼンテーションの始まりで学生が並んであいさつ
    Twitterによる啓発活動の実践報告をしました
  • プレゼンテーションを行う学生。
    学生の私たちにできることが何かを考えてきました
  • 学生たちの集合写真。みんな笑顔です。
    チームで取り組んできました
オレンジリボン運動に参加した学生たちの感想
人間学部心理カウンセリング学科 3年生・4年生

Aさん:この度、学生によるオレンジリボン運動全国大会で大賞をいただくことができ、大変嬉しく思います。大賞を取ることができたのも、ゼミ活動を行ってきた1年間を通して、3年生と4年生が仲が良いだけではなく、お互いに意見を言い合い、高め合えてきたことが、大賞という結果となったと思います。そしてこのことを誇りに思います。大会に向けて、ゼミ生一人ひとりが持っている力を最大限に活用できるよう、宇野先生のご指導の下、プレゼンテーション班、分析班、パワーポイント班を構成し、それぞれが良いものを作ろうと協力し合えたと思います。
私はパワーポイント班を担当しましたが、準備の段階でたくさんの改善するべき意見をいただきました。まだまだ勉強不足であることを痛感しましたが、それに屈することなく改良を行った結果、見やすいデザインや新たな操作方法を知ることができ、自分自身の成長へとつながりました。
各校の活動も興味深いものでありました。県の特徴や虐待の実態から子育てについての取り組みを考察したり、地域の方とのつながりも大切にしていたりと、私たちが行っていない啓発活動が発表され、とても勉強になりました。今後は、オレンジリボン運動を行う他大学とのつながりも意識した啓発活動を行っていきたいです。

Bさん:今回の大会は、私にとって初めての参加でした。当日は緊張しましたが、何度も議論を重ね、改善し作り上げた発表が、オレンジリボン大賞となり、とてもうれしいです。同時に、大会への取り組みは、私にとって大学生活の大切な思い出と、自分への自信になりました。
「子ども虐待のない社会の実現」という1つの願いのもと、オレンジリボン運動を行なっている全国の学生や団体の皆様が集まる場に、自分自身が参加できたことがとてもうれしく感じました。
大学入学以前から抱いていた「児童虐待防止を目指して何か行動したい」という思いを叶えることができたと思います。大変なことも多かったですが、参加して良かったです。来年度は、今年度の反省を生かして、さらにより良い活動ができるよう頑張りたいと思います。

Cさん

今回、全国大会に出場し、大賞を受賞したことは、大学生活の中での大きな思い出となりました。昨年は全国大会に出場できなかったことを思うと、喜びもひとしおです。これは、ゼミ生全員で協力し、時にぶつかりながらも、「みんなで良いものを作ろう」と頑張った結果だと思います。プレゼンテーション班、分析班、パワーポイント班、広報班、もろもろ。どこが欠けても、誰がいなくても、今回の結果はなかっただろうと思います。宇野ゼミに所属し、オレンジリボン運動をこのゼミで行えたことは、大学生活での一番の幸運だったのではと思います。
全国大会に参加することで、他大学の皆さまが、さまざまな特色ある活動を行っていることを知りました。新たな啓発法を知る機会となり、今後の啓発活動のヒントを頂くことができたと思っています。とても、良い刺激になりました。
オレンジリボン運動は後輩たちへ引き継ぐこととなります。来年も、宇野ゼミは全国大会を目指し活動を行うことと思います。上級生と下級生の垣根を超えて協力して、「やってよかった」と思えるような活動を行っていってください。私自身は、社会に出ても児童虐待防止に関心を持ち、この運動に関わっていければ、と思っています。

Dさん:昨年は1次審査で落選してしまい、全国大会に出場することは叶いませんでした。昨年の悔しさをバネに、今年は大会に出場して「オレンジリボン大賞の受賞」という目標を掲げ、1次審査に出すエントリーシートの作成から緊張感を持って真剣に取り組みました。
大会に向けて準備を進める中で、メンバー同士で意見がぶつかったり、この発表内容で大賞がとれるのかどうか不安になったりすることもありましたが、今までやってきたことを信じて大会に臨んだことが「オレンジリボン大賞の受賞」という結果につながったと感じました。

人間学部心理カウンセリング学科教員紹介:宇野耕司

認定特定非営利活動法人児童虐待防止全国ネットワーク