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  • Tags : メディア表現学科, 地域社会学科, 社会情報学科

2015年度 社会学部「アッハ!体験」プロジェクトの発表会を実施しました

「アッハ!体験」プロジェクト発表会 2月3日(水)、新宿キャンパスにて、社会学部が企画した「アッハ!体験」プロジェクトの発表会が行われました。「アッハ」とは、ドイツ語の「Ach」で「あぁ!」に相当する言葉です。
プロジェクトは、社会学部3学科(社会情報学科・メディア表現学科・地域社会学科)の学生が希望する主体的な学び体験を、学部が資金面で援助するというものです。日ごろの授業などをきっかけに、「体験したい」「調べたい」「聞いてみたい」という学生の知的好奇心を実現するため、今年度初めて実施。「社会学部の学びにふさわしいこと」を条件に9件が採用され、個人もしくはグループで参加した78名が、夏休みから11月末までの期間を通して、多彩な学び体験を展開しました。

発表会には、学生45名、教員15名が出席。プロジェクトの意義と成果報告への期待を添える渋谷学部長のあいさつで開会し、学生はパワーポイントや制作物、資料などを用いて、半年間の成果を発表しました。海外を含め遠隔地に赴いた調査活動、公的機関が実施した教育プログラムへの参加、印刷デザインの制作やプログラム開発、自分たちで企画した教育活動やフェスタの実施など、資金援助が必要なプロジェクトだけあって、学生個人では容易に実現できないテーマが多く見られました。質疑応答も活発で、心地よい緊張感に包まれながらも和やかな雰囲気で発表会は進行。いずれも普段の授業の学びを超えた"活学"としての成果に富んでおり、授業と連動した主体的な学びの可能性を証明するものとなりました。
発表会の最後には、三上メディア表現学科長の総評があり、参加した学生の健闘を称えるとともに、継続的な学び体験への期待が力強く述べられました。

今回の「アッハ!体験」プロジェクトにより、学生は日常では実現が困難な学びを体験し、新たな課題も発見することができました。また、今年度の成果からプロジェクトの意義や価値を確認でき、次年度以降のプロジェクト継続に期待が寄せられています。今回のプロジェクトは、参加学生のみならず学部全体に良い影響を与え、学部の教育活動の向上にもつながることでしょう。

【「アッハ!体験」プロジェクト・報告テーマ】
・ 学生による消費者教育
・ 気仙沼に椿の防潮林を。
・ インドネシアにおける日本食の普及 ―キャッサバ粉の利用と麺の代用を考える―
・ フリーペーパー「U-More」の編集・企画・出版
・ 雑誌『治子の孫の手 ―学内の問題編― 』作成
・ 東京の祭り ~今と昔では祭りを行う意味が違う!?~
・ 起業家育成教育への参加
・ 新しい技術を親子で体験できるワークショップの開催
・ 目白学園遺跡フェスタ ―ふれて・歩いて体感 まちの遺跡―

(写真上)「アッハ!体験」プロジェクト発表会のポスター

  • 「アッハ!体験」プロジェクト発表会
    パワーポイントによるグループ発表
  • 「アッハ!体験」プロジェクト発表会
    発表会後、参加学生・教員の集合写真