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「野外運動実習」を尾瀬国立公園にて行いました

地域交流イベント「流しそうめん」を行いました

8月18日(火)~20日(木)、8月22日(土)~24日(月)、岩槻キャンパス基礎教育科目「スポーツ・健康1、3」で野外運動実習を実施しました。今回は尾瀬国立公園にて2泊3日の活動です。尾瀬国立公園は、群馬、福島、新潟、栃木の4県にまたがる山岳地帯に位置し、面積約37,200ヘクタールにおよぶ国立公園です。
初日は群馬県側・大清水入口から尾瀬沼ヒュッテを目指しました。初めは舗装された道をゆったりと歩いていきましたが、山道に入ると一変、急な登りです。息が上がりながらも一歩一歩進んでいきました。三平峠を越えると、なだらかな木道になり尾瀬沼が見えてきます。燧ケ岳が水面に映る様に、学生たちも感嘆の声を上げていました。
2日目は百名山の燧ケ岳登山、三条の滝トレッキング、尾瀬ヶ原散策の3コースに分かれました。燧ケ岳班は、過酷な山道を登り、自分自身との戦いに挑みます。三条の滝班は、マイナスイオンをたっぷりと浴びてリフレッシュ。尾瀬ヶ原班は、のんびりと散策し尾瀬の自然を存分に満喫。宿の至仏山荘に到着すると、他コースの情報を聞き合っていました。
3日目は全員で至仏山登山に挑戦。大きな荷物を背負って約3時間の登りです。学生たちは今までの経験を踏まえ、互いに声を掛け合い、励まし合いながら、休憩やペースをしっかりと考えて山頂を目指しました。山頂に着くと、その感動から疲れはどこかに飛んでいったようで、写真を撮ったりおしゃべりに華を咲かせたりと、まだまだ元気な様子。山頂からは自分たちの歩いた道が一望でき、学生たちは感慨深そうな表情を浮かべていました。その後班全体でまとまって下山し、無事みんなでゴールしました。
この日の夜は、山小屋泊とテント泊に分かれました。山小屋は栄養満点のごはんに温かい布団。テントは食料持参、寝袋で寝ます。テント泊は必然的に荷物が多くなるので重量は10kg以上になる人もいます。しかし、弱音を吐かずにみんなで協力して荷物の分担をしていました。プラネタリウムと思うほどの一面の星空は、皆一様に見惚れてしまうほどでした。
この授業を通じて自然の美しさ、厳しさ、偉大さなど、各々感じ取るものがあったと思います。また学科、学年を越えて交流でき活動できたこと、登山をしたことなど学生たちの一生の財産になったことでしょう。

  • ここから出発です!
    ここから出発です!
  • 至仏山山頂にて
    至仏山山頂にて
  • 各自協力し合ったテント泊
    各自協力し合ったテント泊
  • 尾瀬といえばこの木道
    尾瀬といえばこの木道
  • 緑の中で深呼吸します
    緑の中で深呼吸します
  • 険しい山道にも挑戦しました
    険しい山道にも挑戦しました