4月17日(日)、岩槻キャンパスの「スポーツサポーティング研究会」が、埼玉県毛呂山町で開催された「第5回 新緑の奥武蔵もろやまトレイルラン」と、茨城県土浦市で開催された「第26回かすみがうらマラソン」にて2手に分かれ、学外活動を行いました。
もろやまトレイルランでは、埼玉医科大学のスポーツ医科学研究会と合同で、トレーナー活動を行ったほか、レース中には給水所やエイドステーションでも参加ランナーを支えるサポーターとして活躍しました。
一方、かすみがうらマラソンでは、つくば国際大学のトレーナー活動研究会と合同で、参加ランナーに対してストレッチやマッサージを提供するブースを設けて活動しました。
いずれのイベントにおいても、参加者の方々からは好評の声をいただくとともに、学内の授業では得られない経験を積むことができ、学生にとって大変有意義な活動となりました。