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岩槻キャンパス「野外運動実習」で尾瀬トレッキングを行いました

野外運動実習
1日目の出発前。大清水入山口にて

8月18日(木)から20日(土)、岩槻キャンパスの基礎教育科目「スポーツ・健康1」で「野外運動実習」を実施しました。今回の活動場所は尾瀬国立公園です。学生14名教員3名の計17名が参加しました。
1日目は群馬県側の大清水入山口から尾瀬沼にある宿舎 尾瀬沼ヒュッテを目指しました。時折強く降る雨の中歩き始めました。初めは舗装された道を話しながら歩いて他愛もない話で盛り上がっていましたが、山道に入ると一変、急な上りです。息が上がりながらも一歩一歩進んでいきました。そこを越えると、なだらかな木道になり尾瀬沼が見えてきます。あいにくの天気でしたが、それでも壮大堂々と広がる尾瀬沼は学生たちの目に強く焼きついたでしょう。
2日目は百名山の燧ケ岳登山、三条の滝トレッキング、尾瀬ヶ原散策の3コースに分かれました。燧ケ岳班は過酷な山道を登り、自分の力試し。三条の滝班はマイナスイオンをたっぷりと浴びてリフレッシュ。尾瀬ヶ原散策班はのんびりと尾瀬の自然を目いっぱい満喫。この日は3日間で唯一天候に恵まれました。見晴十字路から山の鼻まで続く尾瀬ヶ原の木道では時間がゆったりと流れ、癒されました。どこを撮影しても画になるような景色でした。宿に着くと、お互いのコースの様子を聴き合い共有していました。また、夜は満月の強い光と、星の輝きに一同、消灯時間ぎりぎりまで見惚れていました。
3日目は全員で至仏山登山。すべての荷物を持っての登山です。約3時間の登りに学生たちは今までの経験を踏まえ、休憩やペースをしっかりと考えて行動し、また互いに声を掛け合い、励まし合いながら山頂を目指しました。しかし山頂に近づくほど雨風は強くなりました。山頂に着くと、言葉では表せない達成感と同時に8月とは思えないほどの寒さに自然の恐ろしさを実感しました。下山時も雨が降る中でしたが、無事全員でゴールしました。
宿泊は山小屋とテントに分かれました。山小屋は栄養満点のご飯に暖かい布団。テントは自分たちで調理、寝袋で寝ます。テントは必然的に荷物が多くなるのでザックは10kg以上あります。しかし、弱音を言わず皆で協力して荷物の分担をしていました。
この授業を通じて自然の美しさ、厳しさ、偉大さなどを実感し、同時に学科・学年を越えて活動でき、登山できたことは学生たちにとって一緒の財産になったことでしょう。

  • テント泊は自分で寝床を作ります
    テント泊は自分で寝床を作ります
  • 山小屋泊は温かい食事がでます
    山小屋泊は温かい食事がでます
  • 2日目の三条の滝班。滝の落差は約70m!
    2日目の三条の滝班。滝の落差は約70m!
  • 尾瀬ヶ原の木道で燧ヶ岳をバックに
    尾瀬ヶ原の木道で燧ヶ岳をバックに
  • 燧ヶ岳から尾瀬沼を振り返る
    燧ヶ岳から尾瀬沼を振り返る
  • 3日目の至仏山山頂到着。雨の中よく頑張りました
    3日目の至仏山山頂到着。雨の中よく頑張りました