
5月4日(木)みどりの日、エコキャンパス活動の一環として、学生有志によりキャンパス内15種類、22本の樹木にネームプレートを設置しました。
今回は学園のシンボルツリーである桐(キリ)、岩槻という地名の由来となった槻(ケヤキ)、ひときわ大きなクスノキやメタセコイアなど、キャンパス内で目を引く樹を中心に設置しました。幹の太い樹や背の高い樹にはスプリングで巻きつけ、低い樹にはポールを立てて取り付けました。プレートには樹の名前がカタカナ・学名・漢字で記載されており、二次元コードから花の写真など詳しい情報も得られます。
空いた時間にはゆっくり自然の中を散策してみるのも楽しいのではないでしょうか。
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学園のシンボル、桐 -
低い木は横にポールを設置 -
設置完了です!