公開講座・イベント

日本介護福祉学会公開講座

「これからの介護・地域で暮らす利用者のために =原点に戻り介護職の役割・あり方を再考する=」

5月28日(土)、目白大学新宿キャンパスにおいて、日本介護福祉学会公開講座が開催されます。テーマは、「これからの介護・地域で暮らす利用者のために =原点に戻り介護職の役割・あり方を再考する=」です。
介護人材は、これからの高齢社会、地域包括ケアシステムの構築に不可欠であり、その確保は最重要課題となっています。その対応として、厚生労働省による「福祉人材確保対策検討会」では、「継続的に専門性を高めていくことのできる教育体系の確立、専門性に応じた役割と位置付けのあり方等について」の検討が進められています。
介護福祉士資格創設からすでに29年が経ち、介護福祉士は、その量・質ともに転換点に立っていると言えます。そこで一度、原点に戻り、今後の介護職の役割・あり方を検討していく必要があります。本シンポジウムでは、資格創設から多方面で関わってこられた先生方に登壇していただき、今後の介護福祉士のあり方を出席者とともに考えていきます。
開催企画は、日本介護福祉学会理事・目白大学人間福祉学科の荏原順子教授で、評議委員である天野由衣専任講師、浅野いずみ専任講師も運営に携わっています。これから介護について考えたい方はどなたでも自由に参加できます。地域にお住まいの方、より良い介護を一緒に考えてみませんか。

    【シンポジスト】
  • ●黒澤 貞夫 氏 (群馬医療福祉大学大学院 特任教授)
    「介護福祉士資格創設過程を振り返り、今後の介護福祉士のあり方を提案する」
  • ●田中 由紀子 氏 (日本社会事業大学 社会福祉学部 准教授)
    「介護福祉士養成教育の創設期を振り返り、今後の介護福祉士養成教育の在り方を考える」
  • ●柴田 範子 氏 (川崎市「特定非営利活動法人 楽」理事長)
    「地域で暮らすとはどういうことか、これからの介護職の役割、あり方を提案する」

    【コーディネーター】
  • ●横山 孝子 氏 (熊本学園大学 社会福祉学部 教授)

  • 日時:平成28年5月28日(土) 13:00~16:00
  • 場所:目白大学新宿キャンパス10号館9階10903教室 交通・アクセス
  • 主催:日本介護福祉学会


申し込み方法・問い合わせ先

申し込み方法、参加費等の詳細は、日本介護福祉学会ホームページを参照してください。