(最終更新日:2024-03-28 17:18:04)
  サトウ アキヒロ
  佐藤 彰紘
   所属   目白大学  保健医療学部 作業療法学科
   職種   准教授
■ 学歴
1. 山梨大学大学院 修士課程修了
2. 弘前大学医療技術短期大学部 卒業
■ 著書・論文歴
1. 2024/03 論文  COVID-19,ARDS に対する腹臥位療法のポジショニングに関する文献レビュー 目白大学健康科学研究 (17),95-100頁 (単著) 
2. 2024/03 論文  健康な女子大学生の姿勢の歪みと腹臥位の感じ方および習慣の違い 目白大学健康科学研究 (17),13-18頁 (共著) 
3. 2024/03 論文  安心院朗子,堀田涼子,佐竹澄子:作成した腹臥位クッションとスライディングシートを使用した介助による腹臥位の安楽性~何も使用しない腹臥位の介助との主観的評価の比較から~ 目白大学健康科学研究 (17),111-119頁 (共著) 
4. 2023/03/31 論文  高齢者の腹臥位におけるリラックス効果ー導入時・3か月後・6か月後の比較ー 目白大学健康科学研究 (16),57-65頁 (共著) 
5. 2022/06 論文  【提言】反応がない人への作業療法,どう考えますか? 作業療法ジャーナル 57(6) (単著) 
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■ 所属学会
1. リハビリテーション連携科学学会
2. 摂食嚥下リハビリテーション学会
3. 日本作業療法士協会
4. 日本作業療法研究学会
5. 日本看護技術学会
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■ 現在の専門分野
リハビリテーション科学・福祉工学 (キーワード:作業療法学、運動学、知的障害、摂食嚥下障害) 
■ 学会発表
1. 2023/09 ベッド上腹臥位における胸部クッションの挿入が換気に与える影響(第21回日本看護技術学術集会)
2. 2023/09 作成した腹臥位クッションとスライディングシートを併用して介助した腹臥位の安楽性(第21回日本看護技術学術集会)
3. 2022/11 上肢位置と顔の向きの違いが腹臥位時の体圧に及ぼす影響(第16回日本作業療法研究学会)
4. 2022/11 脳血管障害者の把握力調整能力と関連する要因(第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会)
5. 2022/09 他職種に知ってもらいたい姿勢と嚥下の関係性 摂食嚥下障害に対する姿勢を意識した作業療法(第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会)
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■ 講師・講演
1. 2024/03 明日からできる! 食事姿勢介入の視点と方法ーがんばれなくても誤嚥は減らせるー
2. 2023/12 楽しく食べて健康に ―加齢による口腔機能の変化と健康の秘訣-
3. 2023/10 食事動作と姿勢のみかた
4. 2023/06 摂食嚥下基礎研修
5. 2023/06 摂食嚥下障害の対応 ~ 姿勢と動作を中心に~
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■ 主要学科目
運動学,解剖学実習
■ メールアドレス
  kyoin_mail