(最終更新日:2024-04-16 18:11:06)
  キム ジェグン   KIM JAEKEUN
  金 在根
   所属   目白大学  人間学部 人間福祉学科
   職種   専任講師
■ 学歴
1. 立教大学 コミュニティ福祉学研究科 博士後期課程修了 博士
2.
(学位取得)
立教大学 修士
3.
(学位取得)
立教大学 学士
■ 著書・論文歴
1. 2024/03/25 論文  ソーシャルワーク実習(社会福祉士)における学生の学修成果の可視化への取り組み 人と教育 (47),18-22頁 (単著) 
2. 2023/06/30 論文  장시간 활동지원서비스를 이용하는 중증장애인의 활동지원사와의 관계
: 상호간 인식 및 권력관계를 중심으로 한국장애학 8(1),141-161頁 (単著) 
3. 2020/07 論文  長時間介助サービスを利用する障害者の課題 地域ケアリング 22(8),46-48頁 (単著) 
4. 2020/03 著書  「ピアサポートの活用を促進するための事業者向けガイドライン   (共著) 
5. 2020/03 著書  障害者ピアサポートの専門性を高めるための研修に係る講師を担える人材の養成及び普及のための研究
フォローアップ研修    
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■ 所属学会
1. 日本社会福祉士学会
2. 障害学会
3. 韓国障害学会
4. 2021/01 ∟ 国際協力分科委員
5. 2021/01 ∟ 編集分科委員
■ 現在の専門分野
障害者福祉, ソーシャルワーク (キーワード:障害者 自立生活センター あきらめ 介助関係 自立) 
■ 学会発表
1. 2022/10/16 長時間介助サービスを利用する障害者の介助関係に関する研究(日本社会福祉学会 第70回秋季大会)
2. 2022/09/17 望ましい介助関係の構築における介助者の当事者性(障害学会 第19大会)
3. 2020/03/08 日韓における高齢と障害を共に有する者の生活課 題への一考察 ー「あきらめ」の概念からー(日本社会福祉士学会 関東部会)
4. 2012/10/20 CILに勤務する肢体不自由者の自立生活前後の「あきらめ」に関する研究(日本社会福祉学会 第60回秋季大会)
5. 2010/02/27 障害者の「あきらめ」は社会的に作られている(日本福祉文化学会 第20回大会)
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■ 講師・講演
1. 2022/09/16 日本の高齢障害者支援政策(韓国)
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2019~2023  長時間介助サービスを利用する障害者の「生きづらさ」と介助関係に関する研究 若手研究 
2. 2017~2019  日中韓3カ国における障害と高齢をともに有する者の「あきらめ」に関する研究 競争的資金等の外部資金による研究 
■ 主要学科目
障害者福祉論、障害児・者ソーシャルワーク論、ソーシャルワーク演習・実習
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2020/04~ ハイフレックス型授業の実施
■ 委員会・協会等
1. 2022/06/01~ 特定非営利活動法人自立生活センター・立川 理事
■ メールアドレス
  kyoin_mail