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12月13日（月）に、新宿キャンパスで避難訓練を実施しました。
今回の訓練は2時限の授業時間の一部を割き、8号館地下2階で火災が発生するという想定で行われました。

当日は、4号館で対面授業を受講している学生ならびに教員、本館内で勤務している職員が避難訓練に参加しました。訓練開始を告げる学内放送後、実際の避難経路に沿ってメインアリーナに避難しました。
到着後は学生課から「目白大学緊急連絡用Twitter」と「目白大学安否確認システムANPIC」についての説明がありました。

今回の避難訓練では実際にANPICを利用して安否登録を行い、防災の意識をより高めることができました。