人間学部は、人間尊重の精神を涵養した上で、主として人間に関する知識と人間を支援するための技能を併せ持った人材を育成し、21世紀の人間生活がより豊かになることに主体的に貢献できる人材を世に送り出すことを目標としています。
すなわち人間学部の中心的テーマは、人間の「生涯にわたる成長と発達」であり、また「生活と生き方」です。そして、人間の理解、人間の援助方法及び人間が構成する社会の理解に関する理論的知識と枠組み、及び実践的査定と援助の技術を学生諸君が取得し、かつこうした学びの中で、自己を理解し、成長する機会を得て、成長するための学び方や学ぶ姿勢を身につけることこそが、人間学部の教育目標です。
学科構成
学部長メッセージ

人間学部長
多田 孝志
人間学部の4学科に共通するテーマは「人間」です。心理カウンセリング学科では、豊かで健全なこころを維持するための理論と技術を学び、人間福祉学科では、人々が豊かな人生を送るための福祉について多角的に学習します。また、子ども学科では、子どもが健やかに成長するために必要な家族支援の大切さを体得し、児童教育学科では、児童の健全な成長を支える術を多彩な実習を中心に学びます。さらにこの4学科は互いに深い関係にありますので、他学科の授業に参加し、広く学ぶことも可能です。人間学部では、「人間」に関心をもち、自分を大切にするのと同じように他人をも大切にし、多様な人々と共により豊かな社会を築いていける人を育成します。皆さんが社会に出たときに活きて役に立つ知識と技術を一緒に学びましょう。



