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「SPISチャレンジ」認定企画「革細工体験」と「流しそうめんと竹炭作り」を実施しました!

9月11日(木)、岩槻キャンパスで「革細工体験」と「学内資源を活用した地域貢献―流しそうめんと竹炭作り―」を実施しました。これらは、平成26年度「SPISチャレンジ制度」の認定企画です。岩槻キャンパス近隣の方々や実習等でお世話になる施設の方々へ呼び掛け、この日は平日にもかかわらず、200名近くの方々に参加していただくことができました。
「革細工体験」ではキーホルダーやコースターの制作を幅広い年齢層の方々に体験していただきました。学生から作り方のアドバイスを受け、学生や教員とおしゃべりをしながら作品作りを楽しんでいただきました。
普段なかなか体験することのできない「流しそうめん」も大人から子どもまで、約60メートルもの竹筒を流れるそうめんを味わい、時々流れてくるミニトマトやうずらの卵など珍しい具材を箸でつかむことに夢中になっていました。使用後の竹は竹炭にし、希望者へお送りすることで、学内の資源を有効活用します。
どちらの企画も、発案時に考えていた、老若男女、さまざまな方々に楽しんでいただくことや、学生と地域の方々との交流の場にすることという目的を果たすことができたようです。革細工に必要な材料集めや指導方法を中心となって考えた丸山皓丈さん(保健医療学部作業療法学科 2年)は「イベントの運営スタッフを集めることに苦労しましたが、細工を体験してくれるさまざまな年代の方々と色々なお話をして楽しんでいただけることがうれしい」と感想を述べていました。また、流しそうめんの企画は、長谷川彩香さん(保健医療学部作業療法学科 2年)が代表となり実施。「昨年度の流しそうめんを企画した経験を今年度にも生かし、コースを長くすることができました。まったく同じ企画ではなく、竹炭化をプラスしたのが今年度のポイントです」と、2年目の企画に自分が培ったスキルを生かすことができた喜びを語ってくれました。
学生の活動を見守っていた佐藤彰紘専任講師と櫻井健太助教(保健医療学部作業療法学科)によると、「とくに当日の運営では学生の主体性が見られた」とのこと。「学内の授業や活動では、主体性を発揮できる場面が多くないが、こういった企画を通して、学生が自分たちで考えながら積極的に動く姿勢を身につけてほしい」と話していました。 両企画とも盛況に終わり、地域の皆さんへ貢献ができたようです。来年度の学生たちの挑戦が楽しみですね。

SPISチャレンジ制度

  • SPISチャレンジ
    佐藤学長も革細工体験!
    学生からレクチャーを受けています
  • SPISチャレンジ
    刻印した革を好きな色で染色。
    一人ひとりの個性が出ます
  • SPISチャレンジ
    そうめんが流れるか試行したレーン。
    当日はしっかりと流れていました