最新号の内容
1面:
- 「染の小道」開催への思い
- 伝統を受け継ぐおかめ工房
- 古き良き暖簾の街
- 人に着付けができるということ
2面:
- コロナ前の桐和祭復活に向けて
- 論文作成をするChatGPT
- カナダ旅行記
~アフターコロナ いざバンクーバーへ~
新型コロナウィルスの影響で約3年半休刊していましたが、この49号から復刊しました。2ページという簡易版ですが、大学新聞の火を灯し続けたいという熱意から復活させることができました。
育てて送り出す
目白大学新聞は、目白大学唯一の大学新聞です。大学、短大、大学院はもとより、新宿キャンパスやさいたま岩槻キャンパス、そして大学の周辺の中井や落合などの話題も掲載しています。残念ながら新型コロナウイルスの影響で約3年半休刊していましたが、2023年9月に復刊されました。
学生によって編集される、いわば学生による保護者や学生のための新聞だともいえます。編集はメディア学科で行われていますが、目白大学の教員・学生なら誰でも寄稿できます。また、今後は生成AI(人工知能)を編集作業の一部に利用していこうと考えており、さらなる進化を遂げていくために尽力しています。是非、一読を!
最新号の内容
新型コロナウィルスの影響で約3年半休刊していましたが、この49号から復刊しました。2ページという簡易版ですが、大学新聞の火を灯し続けたいという熱意から復活させることができました。