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社会学部「現代の社会2(フードブランド・ケーススタディ)」授業レポート "韓国No1ブランド辛ラーメンのJAPANマーケティング"

社会学部の「現代の社会2(フードブランド・ケーススタディ)」は、食品業界の実務家をお招きし、実務におけるブランド戦略やマーケティング戦略についてお話しいただく講義型の授業です。

10月12日(木)の授業は、株式会社農心ジャパン マーケティング部門 課長の三浦善隆氏と篠崎沙菜氏をお招きし「辛ラーメンのマーケティング」についてお話しいただきました。

辛ラーメンが韓国メーカー農心のインスタント麺ブランドであり、韓国では55.7%ものシェアを誇るNo.1ブランドです。
ただし日本市場の開拓は簡単ではなく、韓流ブームにより売り上げが上下するなどを経験しました。
そこで、流行に左右されずに売れ続ける仕組みづくりとして、試食会を開催したり、SNSでレシピを公開するなどして市場開拓を行い、日本に辛いインスタント・ラーメンの市場を創造しました。

学生たちからは以下のような感想が寄せられました。

<学生たち声>

  • 辛ラーメンのポジショニングや差別化プロモーションの内容がよく分かった。
  • 辛いラーメンが苦手な人向けに、牛乳やハチミツを入れるレシピを公開し、食わず嫌いをなくしているという努力がすごいと感じた。
  • 海外企業がどのように日本でヒット商品を生み出しているのか学ぶことができた。
  • 辛ラーメンを日本で販売する際、味を日本人の好みに合わせなかったことが、新たなジャンルを生み出したのだと分かった。
  • マーケティングには、仮説を立ててデータ分析をすることで効果的なプロモーションが生まれるのだと学んだ。
  • ショッパー・マーケティングという新しいマーケティング手法があることを知った。