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『東洋経済ACADEMIC』の「SDGsに取り組む大学特集」 第5弾で、本学SDGs副専攻セミナーが紹介されました

東洋経済新報社から2023年7月、『東洋経済ACADEMIC』の「SDGsに取り組む大学特集」第5弾として『「閉(とざす)」から「開(ひらく)」へ SHIFT 2030 SDGsで社会の意識へシフトする』が公刊されました。

シリーズ第5弾の本誌は、大学や政府・自治体・企業等の連携をキーワードにレポートしています。前号につづき「未来を創る大学の実践」コーナーでは、国際社会や地域社会、企業との連携によって課題解決を目指す全14大学の1つとして、目白大学の取り組みも紹介されています。

今回は、本学において2022年4月より開設した「SDGs副専攻」制度の目的や特色、カリキュラムの概要と、SDGs達成に向けた全学的な取り組みを紹介しています。
また、2024年度より副専攻セミナーが本格始動するにあたり、セミナーを担当する教員5名の専門分野や授業のポリシーを掲載しています。
さらに、看護学科、メディア学科、地域社会学科、社会情報学科よりSDGsに紐づけた教育・地域連携活動の実践事例を紹介しています。

『東洋経済ACADEMIC SDGsに取り組む大学特集 Vol.5
「閉」から「開」へ 
SHIFT 2030 SDGsで社会の意識へシフトする』

発  行:東洋経済新報社
発行年月:2023年7月

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