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1日目:角田医長より課題提案 -
2日目:伏木院長へ課題発表
2月5日(水)~2月13日(木)の6日間(土日祝日除く)で、看護学部看護学科2年生が「地域・在宅看護実習Ⅰ(コミュニティケア実習)」を目白大学耳科学研究所クリニックで行いました。
実習には1グループ2名・各2日間、合計3グループ6名が参加しました。
スタッフから学生へ、共通認識として目白大学耳科学研究所クリニックの役割(地域医療と先進医療)を説明し、2日間で以下の内容に取り組みました。
- 一般外来、めまい初診、めまい外来、補聴器外来の見学
- 聴覚と平衡機能検査、言語訓練、前庭リハビリテーション見学
- 看護師業務補助
- 医師からの課題提案および課題発表