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目白大学耳科学研究所クリニックの伏木宏彰院長が制作に携った『「イラスト」めまいの検査 改訂第4版』が刊行されました

目白大学耳科学研究所クリニックの伏木宏彰院長が分担執筆した『「イラスト」めまいの検査 改訂第4版』が日本めまい平衡医学会から刊行されました。

本書は、めまい・平衡障害の診断と検査に関する基本から応用までを、目的・原理・準備・手順・結果の読み取り、さらには注意すべきピットフォールまで含め、豊富なイラストとともにわかりやすくまとめた実践的なガイドブックです。

伏木院長が執筆された「視運動性眼振検査・視運動性後眼振検査」は、めまいの原因が脳、あるいは耳なのかを調べる検査の1つです。

めまいには小脳や脳幹が原因で起きる中枢性めまいと内耳が原因で起きる末梢性めまいがあり、この検査は中枢性めまいを鑑別診断する上で重要な項目です。動いているものを目で追ったときや、追ったあとの目の動きを見て評価します。

当院では、めまい外来の初診時に、すべての患者様に行っています。

『「イラスト」めまいの検査 改訂第4版』
著  者:日本めまい平衡医学会
発  行:診断と治療社
発行年月:2025年12月