目白大学耳科学研究所クリニックの伏木宏彰院長(保健医療学部言語聴覚学科教授)によるシンポジウム講演に関する論文が、『日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報』129巻2号(2026年3月公開) に掲載されました。
本論文では、前庭機能障害が高齢者の健康寿命に与える影響と、前庭リハビリテーションの効果と意義について、伏木院長らの研究成果が詳述されています。研究では、慢性期のめまい患者を対象に評価を行い、前庭機能低下が歩行、バランスや転倒リスクに影響する要因を明らかにするとともに、標準的なリハビリテーションの早期介入が健康寿命延伸に寄与する可能性を示しました。
目白大学耳科学研究所クリニックでは、こうした研究成果を日々の診療にも活かし、めまい・平衡障害に対する専門的な診療とリハビリテーションを行っています。
- 論文名:前庭障害の健康寿命への影響と前庭リハビリテーションのエビデンス
- 筆 者:伏木宏彰 ほか
- 掲載誌:『日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報』129巻2号
- 公開日:2026年3月1日

