目白大学耳科学研究所クリニックの伏木宏彰院長(保健医療学部言語聴覚学科教授)が、5月27日(火)~30日(金)にパシフィコ横浜ノースで開催された 「第126回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会総会・学術講演会」 にて、日本のめまい診療のスペシャリストとして前庭リハビリテーションについて講演しました。
海外では前庭リハビリテーションは治療の主軸となりつつあり、日本での普及を目指しています。
第126回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会総会・学術講演会
シンポジウム「深化しためまい診断と治療」
5月30日(金)パシフィコ横浜ノース:第1会場
<司会>
堀井 新 新潟大学教授
堤 剛 東京科学大学教授
<シンポジスト>
佐藤 豪 徳島大学准教授
堀井 新 新潟大学教授
藤本 千里 東京大学講師
伏木 宏彰 目白大学耳科学研究所クリニック院長・保健医療学部教授