公開講座
Open Lectureこれまでの公開講座
教育研究所 公開講座一覧 [2021〜]
所報No. | テーマ/内容 | 講師 (敬称略) |
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45 [16] |
2022/R4 2.9 |
「SDGsと大学教育」地球規模で進む課題と人間社会:SDGsとこれからの教育 | 甲木浩太郎 |
44 [15] |
2021/R3 2.10 |
「遠隔授業と大学教育」アフターコロナを見据えた大学のアクティブ・ラーニング | 中井俊樹 |
教育研究所 公開講座一覧 [2006〜2019]
所報No. | テーマ/内容 | 講師 (敬称略) |
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43 [14] |
2019/R1 11.30 |
学習者の多様性とこれからの大学 ー障がい学生の支援と今後の大学の在り方ー |
ピーター・バーニック |
42 [13] |
2018/H30 11.8 |
ハラスメントのない大学づくり | 御輿久美子 |
41 [12] |
2017/H29 |
白水始 | |
40 [11] |
2016/H28 |
「教養教育カリキュラムと主体的学び」 | 佐々木一也 |
39 [10] |
2015/H27 11.21 |
「高等教育におけるキャリア教育 ―教育と職業をつなぐ―」 |
吉本圭一 |
38 [9] |
2014/H26 12.20 |
「学生の主体的な学びの育成 ―学生データを生かした支援のあり方―」 |
山口礼子 |
37 [8] |
2013/H25 12.21 |
「大学における初年次教育の進め方」 | 濱名篤 |
36 [7] |
2012/H24 12.8 |
「大学初年次のアクティブラーニングの進め方」 | 谷口哲也 |
35
[6] |
2011/H23 12.17 |
「学生を変容させる初年次教育」 | 谷口哲也 |
2011/H23 7.9 |
「メディアと子ども」 | 中橋雄 | |
34
[5] |
2010/H22 12.18 |
「大学教育の3つのポリシー(AP、CP、DP) ―その一貫性構築と基礎教育の位置付け―」 |
小林直人 |
2010/H22 07.03 |
「ネット社会の子育て術 ~子どものネット遊びに潜む危険性~」 |
榎本 竜二 大久保 輝夫 |
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33
[4] |
2009/H21 12.19 |
「社会に通用する学士力とその育成 ~『社会人基礎力』との関連を考える~」 |
壷井秀一 新井正一 |
2009/H21 07.11 |
「学校への携帯電話持ち込み禁止を考える」 | 野間俊彦 西田光昭 |
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32
[3] |
2008/H20 12.13 |
「社会が大学に求める力と学士力」 | 川島啓二 井端正臣 |
2008/H20 07.12 |
「子どもを守るネットワーク社会のあり方 -ケイタイ・ネットいじめ・学校裏サイト-」 |
石原 一彦 | |
31
[2] |
2007/H19 12.01 |
「子どもたちの日常と非行のあいだ ―規範意識をどう育てるか―」 |
石毛 博 堀内 比佐子 内山 絢子 |
2007/H19 07.07 |
「子育て支援の実際と課題を考える -子どもが健やかに育つ条件とは-」 |
村木 厚子 石井 哲夫 増田 まゆみ 山崎 晃資 |
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30
[1] |
2006/H18 11.25 |
「メディアと教育 -健全な情報社会の構築をめざして-」 |
松本 逸也 原 克彦 |
2006/H18 07.01 |
「高機能発達障害の子どもの生活 -その困難性と支援」 |
コーディネーター 寺山千代子 シンポジスト 高山 恵子 尾崎 ミオ |
教育研究所(女子教育研究所)主催
公開講座一覧 [1988〜2005]
所報No. | テーマ/内容 | 講師 (敬称略) |
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29 | 2005/H17 12.10 |
「障害者福祉の今日的課題」 | |
わが国の障害者福祉の未来を展望する | 氏森 英亞 | ||
障害のある子が大人になったとき-学校卒業後の支援に関わる課題- | 松矢 勝宏 | ||
2005/H17 07.09 |
「発達に障害のある子の理解と援助」 | ||
発達が滞っている子どもへの関わり方-行動の発達を援助する立場から- | 八代 英太 | ||
軽度発達障害の理解と対応-特別支援教育に向けて- | 山崎 晃資 | ||
28 | 2004/H16 07.12 |
「家族支援を考える」 | |
家族支援を求める親子 -家庭崩壊と虐待の中の親子再統合児童養護施設の取り組み- | 千葉 茂明 | ||
家族支援を考える | 山崎 美貴子 | ||
2004/H16 12.04 |
「続・家族支援を考える」 | ||
家庭支援のあり方を問う-子ども・親・家族の居場所- | 増田 まゆみ | ||
家庭崩壊の問題点と支援 | 金 美齢 | ||
27 | 2003/H15 07.12 |
「しかる教育・ほめる教育」 | |
しかる教育・ほめる教育 | 原 聡介 | ||
『選手育て』で考える-若者の教育- | 沢木 啓介 | ||
2003/H15 12.13 |
「子育て再考」 | ||
子どもの暴力とひきこもり | 作田 明 | ||
子育てへの提言 | 石井 哲夫 | ||
26 | 2002/H14 07.06 |
「ことばと育ち」 | |
聴く力とその教育 | 多田 孝志 | ||
ことばは力だ-『かたりべ』が今一番伝えたいこと- | 光永 久夫 | ||
2002/H14 | 目白学園創立80周年記念事業「金子みすゞの世界」 | ||
01.18 | みんなちがってみんないい-21世紀のまなざし 金子みすゞ- | 矢崎 節夫 | |
01.11 | 金子みすゞ詩群読に参加して | 本間 玖美子 | |
25 |
2001/H13 |
「これからの子育てを考える」 -その危機をのりこえるために- | |
子育てにおける男らしさと女らしさ-小児科医の立場から- | 村田 光範 | ||
現代幼児の基本的生活習慣-その実態と指導- | 谷田貝 公昭 | ||
2001/H13 12.08 |
「子どもを育てる」 | ||
私の子育論 | 結城 美恵子 | ||
こころの健康、からだの健康-近ごろの子どもの実態から- | 平山 宗宏 | ||
24 | 2000/H12 07.08 |
「子どもたちの異変を問う」 | |
子どもたちの異変をどうとらえるか | 門脇 厚司 | ||
今、子どもたちとどう向き合うか | 黒沢 幸子 | ||
2000/H12 12.02 |
「今、子どもたちの心身の変調を問う」 | ||
表現障害-歯を閉じる子どもたち- | 竹内 敏晴 | ||
身体文化の衰退と子どもたちの現在-今、何が起きているのか- | 斉藤 孝 | ||
23
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シンポジウム:近頃の若者のこころを探る | ||
1999/H11 6月26日 |
調査および事例を通して見た若者の深層 | 堀内 聰 | |
若者と携帯電話 | 川名 好裕 | ||
ホンネを言わない子どもたち―言えなくさせたのは誰? | 青木 悦 | ||
二十一世紀の人間と社会 | |||
1999/H11 12月4日 |
<第一部> | ||
情報のもつ光と影―情報は社会問題解決への糸口― | 林 俊郎 | ||
ニッポン社会とメディア表現―現実をクローズアップする広告を通して― | 内田 東 | ||
1999/H11 12月11日 |
<第二部> | ||
カウンセリングと心の癒し―「聴くこと」と「受け容れること」― | 沢崎 達夫 | ||
―末期患者のカウンセリング体験から― | 小池 眞規子 | ||
22
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1998/H10 7月4日 |
シンポジウム:子どもの非行―家庭と学校への提言― | |
最近の少年の実態と家庭・学校での対応 | 中嶋 正明 | ||
子どもの問題行動から親子関係を見直す―カウンセラーの立場から― | 菅野 純 | ||
精神科医からみた女子非行―施設処遇の経験より― | 庄司 正実 | ||
1998/H10 12月5日 |
変わりつつある父母の役割―父親存在の意味を問う― | ||
父親をすることの意味 | 渡辺 秀樹 | ||
父親モデルのない現代の父親たち―「家庭で育児」から「社会で育児」へ | 三沢 直子 | ||
現代社会における父親のあり方 | 清水 弘司 | ||
21
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1997/H9 11月5日 |
子どもの心の闇を追って―最近の取材ノートから― | 斎藤 茂男 |
1998/H10 2月21日 |
「よい子」教育を見直す | ||
正義感 | 千石 保 | ||
明日を拓く子ども | 河野 重男 | ||
20
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1996/H8 | 「子供の危機とその対応」 | |
6月22日 | ―災害と心身のケア― | ||
災害の人心に及ぼす影響―阪神大震災を体験して― | 伊藤 寿美枝 | ||
災害にあった子どもの心とそのケア | 岡田 幸之 | ||
6月29日 | ―食生活と健康の危機― | ||
団らんの食事と子どもの心の健康 | 小玉 正博 | ||
子どもの食と健康の問題 | 平山 宗宏 | ||
7月6日 | ―家庭のしつけと子どもの危機― | ||
ほめ方しかり方を考える | 中野 由美子 | ||
生活習慣の危機 | 谷田貝 公昭 | ||
19
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1995/H7 | 学ぶ楽しさを味わう―伝統の技を生活の中に活かす― | |
7月1日 | 学習意欲を育む―声まめ手まめの学習習慣― | 真仁田 昭 | |
紙はともだち―手と心でつくる紙の芸術― | 小林 一夫 | ||
7月8日 | 生活の中のゆとり | 松川 秀樹 | |
心と体のリラクゼーション(太極拳入門) | 野口 敦子 | ||
7月15日 | 子どもと遊び―確かな表現力を培う― | 中野 由美子 | |
手と体で技に挑戦する | 河井 勝 | ||
18
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1994/H6 | 新しい家族「共育」の創造 | |
新しい家族教育の創造 | 山村 賢明 | ||
国際比較からみた日本の親子関係 | 深谷 和子 | ||
新しい家族関係における子どものからだづくり こころづくり | 浅田 隆夫 | ||
新しい家族づくりにおける住まいの役割 | 中島 明子 | ||
現代の家族関係の特徴と子ども | 牧野 カツコ | ||
現代の親子模様 | 谷田貝 公昭 | ||
「モラル」の原型としての家族 | 小野 健知 | ||
17 |
1993/H5 | 学習社会と女性のライフデザイン | |
これからのライフデザイン―女性と経済― | 篠塚 英子 | ||
女たちのきょうと明日―最近の取材で考えたこと― | 斎藤 茂男 | ||
これからの教育―女性の自立をめざす― | 松原 保久 | ||
不定愁訴とその解消―東洋医学の見地から― | 森 英俊 | ||
豊かな生活文化環境づくり | 島田 祥生 | ||
大学受験期と家庭内対応のライフデザインを考える ―進路・進学・受験・"摩擦"解消のために― |
代田 恭之 | ||
ライフデザインと学習―生活とのかかわり― | 真野 宮雄 | ||
16
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1992/H4 | 共生社会と女性の役割 | |
6月13日 | あたりまえにいきるために―豊かな国の貧困の中で― | 関 千枝子 | |
6月20日 | 共生社会形成のための教育とは―女性学の役割を中心に― | 舘 かおる | |
6月27日 | シニアライフ実現のために―老人と生きる食事つくり・住まいづくり― | 平野 眞佐子 | |
7月11日 | 社会参加とネットワークづくり | 藤原 房子 | |
7月18日 | 会社人間と内助の妻の不幸な共生 | 大沢 真理 | |
7月4日 | 異文化の特性をいかした海外子女の教育 | 中西 晃 | |
7月25日 | 地球との共生―いのち・環境・暮らし― | 古沢 広祐 | |
15
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1991/H3 | ライフスタイルの創造と女性 |
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6月8日 | 女性の社会的進出 | 勝部 真長 | |
6月15日 | これからの家族 | 青木 やよひ | |
6月22日 | 女性と健康と東洋医学 | 西條 一止 | |
6月29日 | 生きざま死にざまの歴史的変化とライフスタイル | 森岡 清美 | |
7月6日 | 都市的生活様式と女性のライフスタイル | 有末 賢 | |
7月13日 | 21世紀に生きる人を育てるための家庭と学校 | 高野 貞 | |
7月20日 | 新しい年住居スタイルの創造 | 中島 明子 | |
14
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1990/H2 | 90年代における女性の生き方と教育 | |
6月9日 | イギリスの伝承童謡と幼児教育 | 鷲津 名都江 | |
6月16日 | 90年代における「子育て」について考える | 上園 佳與子 | |
6月23日 | 女性の生き方=その原点を探る | 原 ひろ子 | |
6月30日 | 時代に生きる家庭科教育 | 津止 登貴江 | |
7月7日 | 生涯教育としての道徳教育 | 石川 ![]() |
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7月14日 | 慢性病と女性の一生 | 浅井 克晏 | |
7月21日 | 女性作家の現代意識 | 岡 宣子 | |
13
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1989/H1 | 生活文化と女子教育 | |
6月10日 | 心理的性差と性役割 | 東 清和 | |
6月17日 | 現代版・良妻賢母 | 芳賀 登 | |
6月24日 | 伝承的子ども文化の再考 | 本田 和子 | |
7月1日 | シェイクスピアの女性たち | 大塚 勲 | |
7月8日 | カウンセリングを通してみる母と娘の関係 | 河野 貴代美 | |
7月15日 | 住文化の創造と女性 | 中島 明子 | |
7月22日 | 人生80年時代のレジャー生活 | 松田 義幸 | |
12
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1988/S63 | 女性文化と教育 | |
10月8日 | 女性文化と演劇 | 新牧 金光 | |
10月15日 | 食文化と家族の健康 | 林 俊郎 | |
10月22日 | 若者(女性)を取り巻く大衆文化 | 島田 一男 | |
10月29日 | 女性の生涯学習の課題 | 山本 和代 | |
11月5日 | 家庭・学校・地域の教育機能の活性化と女子教育 | 真仁田 昭 | |
11月12日 | 女性の自己実現・家庭・仕事・子育て | 永畑 道子 | |
11月26日 | 女たちの学びの世界・今から世界へ―若い世代を中心に― | 天野 正子 |