
目白大学耳科学研究所クリニック・伏木宏彰院長(保健医療学部言語聴覚学科教授)は、 5月17日(水)~20日(土)開催された、第124回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会総会・学術講演会(福岡)のシンポジウム「耳鼻咽喉科頭頸部外科診療の新機軸―リハビリテーション―」に登壇し、前庭リハビリテーションの有用性と実践方法について講演しました。
伏木院長は、第123回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会総会・学術講演会のパネリストとしても講演しており、耳鼻咽喉領域の先進医療を全国に向けて発信しています。
※オンデマンドで配信中
配信期間:6月1日(木)~7月31日(月)
詳細はこちら(第124回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会総会・学術講演会Webサイト)