岩槻図書館

9月24日(月)から、図書館向けデジタル化資料送信サービス開始。国立国会図書館デジタルコレクションが読めるようになります!

図書館向けデジタル化資料送信サービスとは

「デジタル化資料送信サービス」(送信サービス)は、国立国会図書館でデジタル化した図書や雑誌のうち、絶版などで現在手に入らないものについて、国立国会図書館の承認を受けた目白大学岩槻図書館内で閲覧・複写ができるサービスです。

対象資料

国立国会図書館がデジタル化した資料(国立国会図書館デジタルコレクション)のうち、公開範囲が「国立国会図書館/図書館送信限定資料」図書(56万点)・古典籍(2万点)・雑誌(80万点)・博士論文(12万点)・脚本その他(少数)の計約150万点(平成30年1月時点)です。
※「インターネット公開資料」と「国立国会図書館限定資料」は対象ではありません。

※詳しい利用方法や利用手続きは、図書館閲覧専用端末に設置される『「デジタル化資料送信サービス」の利用方法』と『国立国会図書館 図書館向けデジタル化資料送信サービスの利用案内(目白大学岩槻図書館)』をご覧ください。

各種データベース(本学の在学生・教職員限定)
「国立国会図書館DB」