※動画の閲覧、アンケート回答には、目白大学アカウント(@uni.mejiro.jp または @mejiro.ac.jp) でのログインが必要です。
1. 岩槻図書館の利用方法
「図書館ガイダンス」のページにて、岩槻図書館の利用方法や本の検索のしかたなどを、動画で紹介しています。新入生オリエンテーションの補足としてご利用ください。
図書館ガイダンス
2.新1年生限定:読書に関するアンケートのお願い
新1年生の方は「読書に関するアンケート」の回答をお願いします。みなさんの読書傾向を把握し、図書館により良い資料を揃えるため、ご協力をお願いします。質問は12項目あり、5分程度の時間で終わります。
<アンケート回答方法>
下記のアンケートフォームに必要事項を入力して送信してください。
※回答期限 5月31日(日)24:00
3.教員おすすめ作品
鈴木 幸枝 先生(看護学科)のおすすめ
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私的高齢者ケア論
:リアルな老いから考える、新しいケアの形著者:川嶋 みどり
先生のコメント
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。ところで皆さんは、ご自分が年を取ってやがて老いを迎える日のことを想像したことがありますか?誰もが通る道とはいえ、自分のこととして置き換えてみるとなかなか難しいですね。 研究者、教育者、看護実践者であり執筆当時80才を超えた著者が、ご自身の心身の状態をフィールドに、観察や感想を織り混ぜて現代の高齢者像の一端を書いています。老いて生きていくことに想像力と期待がもて、そして看護について考える一冊です。引用・参考文献リストも手にとって読んでみたい本が多数挙がっています。 -
読書は鼻歌くらいでちょうどいい
著者:大島 梢絵
先生のコメント
読書初心者には本好きさんになる出会いの一冊、本好きさんにはもっと本が好きになる一冊になるでしょう。読書インフルエンサー大島梢絵さんの初著書となる読書エッセイです。本の読み方や選び方、おすすめ本をたくさん収録し、カジュアルな読書論としてまとめています。みんなの感想として、イラストがかわいい、気分があがる、優しい文章、読みやすい、サクサク読める、モチベーションがあがるなどよせられています。今の自分に必要なことばに出合うため、気楽に自由に読んでみてください。
宮本 幸季 先生(看護学科)のおすすめ
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余命10年
著者:小坂流加著
先生のコメント
皆さんは、余命いくばくもない患者さんが抱える心理的な負担って何だろう?よくわからないなぁ...と思ったことはありませんか。講義や実習でそういった患者さんの事を理解しようとしてもあまりピンとこない方が多いのを見かけます。本書はそう言った方にお勧めしたいと思っています。 2022年に映画にもなっている本書は読みやすい恋愛小説で、読書が苦手な方でも共感し読みやすい内容になっています。あらすじをざっと説明すると、余命を知り、生きることに執着しないよう、決して恋だけはしないと心に決めていた20歳の主人公、茉莉(まつり)と、生きることから逃げ続けている同級生の和人が出会い、お互いの存在がそれぞれの人生を変えていくさまを丁寧に描いている作品です。主人公の女性は不治の病を抱えて亡くなる過程にて、様々な出来事を通して家族や友人、恋人との愛や絆、命の儚さを痛感していきます。 特筆するPointは、実際に「原発性肺高血圧症」で亡くなった作者の葛藤や不安、焦燥がそこに垣間見える気がするのです。内容はフィクションなのでもちろん参考程度ですが、病気と生き、そして死ぬ過程において人間が何を考え、何を取捨選択し、何を感じているのかを皆さんが知るきっかけになると思います。最初のきっかけは専門書でなくてもいいんです。映画とはまた違った「闘病者」の文章を是非、手に取って体感してみてください。
岩槻キャンパス図書委員のおすすめ
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嫌われる勇気
著者:岸見 一郎, 古賀 史健
先生のコメント
課題の分離で余計なイライラが減り、前向きに挑戦しやすくなります。私自身も本書で学んだ「課題の分離」などを実践し、コントロール不能な事に振り回されず行動に集中できるようになりました。 -
「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?
:認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策著者:今井 むつみ
先生のコメント
"伝わらない"の理由が、認知科学の視点で詳細に解説された一冊です。相手の前提に合わせた言い換えや確認のコツをわかりやすく解説しています。

