新宿図書館

9月25日(火)から、図書館向けデジタル化資料送信サービス開始。国立国会図書館デジタルコレクションが読めるようになります!

図書館向けデジタル化資料送信サービスとは

「デジタル化資料送信サービス」(送信サービス)は、国立国会図書館でデジタル化した図書や雑誌の一部を、目白大学新宿図書館内で閲覧・複写ができるサービスです。

対象資料(平成30年1月時点)

国立国会図書館がデジタル化した資料(国立国会図書館デジタルコレクション)のうち、公開範囲が「国立国会図書館/図書館送信限定資料」図書(56万点)・古典籍(2万点)・雑誌(80万点)・博士論文(12万点)・脚本その他(少数)の計約150万点。
※「インターネット公開資料」と「国立国会図書館限定資料」は対象ではありません。

※詳しい利用方法・利用手続きについては、図書館HPまたは新宿図書館カウンターまでお越しください。

各種データベース(本学の在学生・教職員限定)
「国立国会図書館DB」