沿革

創立者

佐藤 重遠(1887~1964)

宮崎県延岡市出身。幼名、傳次郎。

第一高等学校を経て、東京帝国大学法科大学卒業。1923(大正12)年4月、私財を投じて夫人フユとともに落合の高台に研心学園(目白学園の前身)を創設。生涯を学園の発展に捧ぐ。
学校経営に情熱を傾けるかたわら、1924(大正13)年より合計4期にわたり衆議院議員として国政に携わり、大蔵常任委員長など歴任す。1963(昭和38)年11月、長年の教育功労によって藍綬褒章を受賞。
1964(昭和39)年1月没。教育功労ならびに国政への功績により正五位に叙され、勲三等瑞宝章を授与される。

目白学園略年表

大正
12年 (1923) 佐藤重遠・フユにより東京都新宿区の現在地に研心学園を創設
初代理事長に佐藤重遠就任
昭和
4年 (1929) 財団法人目白学園設立
佐藤重遠が理事長となる
5年 (1930) 目白商業学校を設置
9年 (1934) 佐藤フユ、第2代理事長に就任
19年 (1944) 目白商業学校を目白女子商業学校に転換
23年 (1948) 学制改革により、目白女子商業学校は目白学園高等学校と目白学園中学校に改組
26年 (1951) 財団法人目白学園から学校法人目白学園に変更
30年 (1955) 目白学園遺跡(落合遺跡)第一次発掘調査完了
31年 (1956) 佐藤重遠、第3代理事長に就任
35年 (1960) 目白学園幼稚園を創設
38年 (1963) 目白学園女子短期大学を創設し、英語英文科を設置
39年 (1964) 床次徳ニ、第4代理事長に就任
目白学園女子短期大学に国語国文科、生活科学科を設置
創立40周年記念式典を挙行
42年 (1967) 目白学園女子教育研究所を設置
48年 (1973) 創立50周年記念式典を挙行
50年 (1975) 目白学園遺跡(落合遺跡)第二次発掘調査完了
55年 (1980) 田邊教行、第5代理事長に就任
57年 (1982) 目白学園遺跡(落合遺跡)第三次発掘調査完了
58年 (1983) 創立60周年記念式典を挙行
佐藤重遠記念館竣工
59年 (1984) 佐藤弘毅、第6代理事長に就任
平成
5年 (1993) 目白学園高等学校商業科を廃止、普通科に国際コースを設置
6年 (1994) 埼玉県岩槻市に「岩槻キャンパス」を開設
目白大学を創設し、人文学部地域文化学科・言語文化学科を設置
目白大学地域文化研究所を設置
7年 (1995) 目白学園中学校に英語特設学級を設置(略称ACE)
9年 (1997) 目白大学留学生別科を設置
10年 (1998) 目白学園高等学校普通科に英語コースを設置
11年 (1999) 目白大学大学院を創設し、国際交流研究科(国際交流専攻・言語文化専攻)を設置
12年 (2000) 目白学園幼稚園廃止(3月)
目白大学人間社会学部を増設し、心理カウンセリング学科・メディア表現学科・社会情報学科を設置
目白大学心理カウンセリングセンター設置
目白大学エクステンションセンター設置
目白学園女子短期大学を目白大学短期大学部に名称変更し、英語英文科と国語国文科を言語表現学科に改組
13年 (2001) 目白大学人文学部に現代社会学科を設置
目白大学経営研究所を設置
14年 (2002) 目白大学経営学部を増設し、経営学科を設置
目白大学大学院心理学研究科(現代社会心理専攻・臨床心理学専攻)を設置
国際教育交流センターを設置
目白学園高等学校が文部科学省からスーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクールに指定
15年 (2003) 目白大学短期大学部に子ども学科設置
16年 (2004) 目白大学大学院心理学研究科(心理学専攻(博士後期課程))を設置
目白大学大学院経営学研究科(経営学専攻)を設置
目白大学人間社会学部に人間福祉学科設置
17年 (2005) 目白大学外国語学部を増設し、英米語学科、アジア語学科(中国語専攻・韓国語専攻・日本語教育専攻)を設置
目白大学保健医療学部を増設し、理学療法学科、作業療法学科を設置
18年 (2006) 目白大学看護学部を増設し、看護学科を設置
目白大学保健医療学部に言語聴覚学科を設置
目白大学人間社会学部に地域社会学科を設置
目白学園女子教育研究所を目白大学教育研究所に名称変更
19年 (2007) 目白大学大学院に生涯福祉研究科(生涯福祉専攻)を設置
目白大学人間社会学部を人間学部と社会学部に改編
目白大学人間学部に子ども学科を設置
目白大学短期大学部に製菓学科を設置
目白大学短期大学部に生活科学科に介護福祉養成課程(生活福祉コース)を設置
20年 (2008) 目白大学大学院国際交流研究科言語文化交流専攻を言語文化研究科(英語・英語教育専攻、日本語・日本語教育専攻、中国・韓国言語文化専攻)に改組
目白大学大学院心理学研究科現代社会心理専攻を現代心理学専攻に名称変更
目白大学外国語学部アジア語学科を改組し、中国語学科、韓国語学科、日本語学科を設置
目白大学人間学部人間福祉学科に介護福祉養成課程を設置
目白大学クリニックを設置
21年 (2009) 埼玉県和光市に「国立埼玉病院キャンパス」を開設
目白大学大学院看護学研究科(看護学専攻)を設置
目白大学大学院経営学研究科(経営学専攻(博士後期課程))を設置
目白大学人間学部に児童教育学科を設置
目白学園中学校を目白研心中学校に名称変更、男女共学制
目白学園高等学校を目白研心高等学校に名称変更、男女共学制
22年 (2010) 目白大学短期大学部にビジネス社会学科を設置
23年 (2011) 逸見博昌、第7代理事長に就任
目白大学メディカルスタッフ研修センター設置、認定看護師養成課程を置く
24年 (2012) 目白大学大学院リハビリテーション学研究科(リハビリテーション学専攻)を設置
目白大学外国語学部日本語学科を日本語・日本語教育学科に名称変更
25年 (2013) 目白大学クリニックを目白大学耳科学研究所クリニックに名称変更
26年 (2014) 目白研心中学校にスーパー・イングリッシュ・コースを設置
27年 (2015) 尾﨑春樹、第8代理事長に就任
目白大学地域連携・研究推進センター設置
目白研心高等学校にスーパー・イングリッシュ・コースを設置
30年 (2018) 目白大学メディア学部メディア学科を設置
岩槻キャンパスを「さいたま岩槻キャンパス」に名称変更
(2023) 目白学園 創立100周年