災害時の対応

2019.10.15更新

災害発生時の対応

災害発生時の対応を以下にまとめました。必ず確認してください。
なお「公式サイト」や「緊急連絡用Twitterアカウント」上で情報発信を行う場合もあります。事前にブックマーク、フォローするなどして緊急時に備えてください。

1.学内で火災が発生した場合

火災が発生した建物にいる学生は、大学の指示に従って避難してください。ただし、火災が発生していない建物の中にいる学生は、移動する方がかえって危険となるため、その場で待機してください。

2.学内にいるときに大地震が発生した場合

大学から避難指示があるまで、慌てず、頭を守る体勢で身の安全を確保し、その場にとどまってください。周辺地域、学内の被害状況を考慮したうえで指示(学内放送等)を出しますので、それまでは個人の判断で学外に出ないようにしてください。

3.学外にいるときに大地震などの災害が発生した場合

まず、自身の安全を確保しましょう。状況が落ち着いたら「災害伝言板」にアクセスして、安否登録をしてください。通学途上に被災した場合は大学に避難のため登校しても構いません。災害発生時の交通状況から最も安全な方法を判断し、選択してください。

災害伝言板について

「災害伝言板」の運用開始後、登録済みのメールアドレスにメールが送信されます。
メールに記載されたURLから安否情報を登録してください(下記1)。メールを確認・受信できない場合は、下記2、3の方法で安否登録できます。
【注意】災害伝言板は運用時以外はログインできません。

安否登録方法 登録の流れ 備考
1 自動送信メール ①メールに添付されたURLをクリック
②災害伝言板ページへ
③安否登録メニュー
ログイン
不要
2 災害伝言板に
直接アクセス
①ログイン画面
②災害伝言板ページへ
③安否登録メニュー

ログイン
3
学生モバイルサービス
(PCでの閲覧不可)
①ログイン画面
②学生モバイルサービスへ
③災害伝言板のリンクをクリック
④安否登録メニューをクリック

ログイン

4.自宅が被災した場合

自然災害により自宅が全半壊した場合等は、大学から見舞金、支援金等が支給される場合があります。学生課の窓口で相談を受け付けます。

事前に確認しておくこと

  • 学校からの緊急連絡を掲載するサイトを確認しておきましょう(下記①)。
  • あらかじめ、家族との間で緊急時の避難場所や連絡方法、帰宅方法について決めておきましょう(下記②~⑥参照)。
  • 災害発生直後からしばらくの間は、電話などの通信が困難になる可能性が高いので、「SNS」「災害伝言ダイヤル171」「災害用伝言板(web171)」などを利用しましょう(下記②③④)。
  • 以下内容の簡易版はこちら災害対応マニュアル(携帯用:2019年3月末~4月上旬配布)
  1. 学生モバイルサービス(安否情報の登録、緊急連絡の確認)
    災害発生時に、学校からの緊急連絡は学生モバイルサービス画面に表示される(学校からの詳細な連絡は赤字で表示)。自身の安否登録はログイン後に表示される災害伝言板から行なう。
    ※学生自身の安否登録のみで、保護者の方などがこのサービスから学生の安否を確認することは出来ません。
    ※運用時以外はログインできません。

    学生モバイルサービス

    ・学生モバイルサービス(PCでの閲覧不可)
    QR

  2. SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)
    災害時は携帯も含めて通信制限がかかる(特に音声)ので安否等の確認が非常に困難になる。その中でSNS(LINE、Skype、Twitterなど)は制限がかかりにくく安否情報の確認には有効である。また、PHSは音声通話の制限が少なくつながりやすい。
  3. 災害伝言ダイヤル 171
    災害伝言ダイヤルは、地震などの災害の発生により、被災地への通信が増加して、回線がつながりにくい 状況になった場合に開始される声の伝言板のこと。

    a.利用できる電話
    加入電話、公衆電話、ひかり電話及び避難所等に設置する特設公衆電話。携帯電話、PHSからの利用に関しては、予め契約している通信事業者へ確認する必要がある。

    b.提供開始
    地震などの災害発生時に、被災地の方の安否を気遣う通話が増加し、被災地への通話がつながりにくい状況になった場合にこのサービスが提供される。

    c.登録できる電話番号
    災害により電話がかかりにくくなっている地域。エリアの設定は、概ね都道府県を単位として行う。

    d.伝言録音時間・伝言保存期間・伝言蓄積
    ・伝言録音時間:1伝言あたり30秒間
    ・伝言保存期間:録音してから48時間
    ・伝言蓄積:1つの電話あたり1~10伝言可能

    e.伝言消去
    保存期間を経過した時点で消去される。
  4. 災害用伝言板(web171)
    災害用伝言板(web171)は、災害等の発生時、被災地域(避難所含む)の居住者の安否確認を行う伝言板のこと。
    https://www.web171.jp/

    a.サービス概要
    このサービスは、災害等の発生時、被災地域(避難所含む)の居住者がインターネットを経由して伝言板サイトにアクセスし、電話番号等をキーとして伝言情報(テキスト・音声・映像)の登録が可能。電話番号等をキーとして全国(海外も含む)から閲覧できる。

    b.提供開始
    災害用伝言ダイヤルの提供に準じ、地震などの災害発生時に、被災地の方の安否を気遣う通話が増加し、被災地への通話がつながりにくい状況になった場合にこのサービスが提供され、速やかに利用が可能となる。

    c.伝言情報のサイズ制限値・伝言保存期間
    ・伝言情報のサイズ制限値...テキスト情報:1伝言あたり全角換算100文字
    ・伝言保存期間は、登録してから48時間

    d.伝言の消去
    保存期間を経過した時点で消去される。

    利用方法の詳細はこちら(NTT東日本サイトへ)

    ※上記以外にも、各携帯電話会社の災害伝言板やGoogleパーソンファインダー、J-anpiなどの同種のサービスが増えているので家族がどの手段で連絡を取り合うのかよく話し合っておくことが大切である。

  5. 公衆電話
    携帯電話や一般電話に比べると通話制限がかからないために通じやすい。
    ※ 学内公衆電話:新宿キャンパス 3台(1号館1階ピロティー、中高5号館1階、中高5号館カフェテリア前)/ さいたま岩槻キャンパス 1台(本館1階ピロティー)
  6. 学校安否情報(ラジオ)※新宿キャンパスのみ
    災害時、ニッポン放送(1242kHz)が都内の高校の安否情報を放送する。新宿キャンパスと同じ敷地にある目白研心中学校・高等学校の被害状況が放送されるので、学園の状況がわかる。